銀座松屋で開催中のミッフィー展に行きました。今年はミッフィー(うさこちゃん)誕生50年だそうです。
ものすごくミッフィーファンという訳ではないのですが、今回はDelfonicsプロデュースのオリジナル文具が販売されるということなので、さっそく行ってきました。平日だったのでベビーカーを引いたママ率が非常に高かった...。
展示では、作者のディック・ブルーナ氏が実際に原画を描いている様子が映像で見られます。あの独特の黒い線がどのように生まれてくるのか...必見です。あの微妙に震えた感じは、紙の質感からくるというのがわかって納得。
そしていよいよ販売コーナーです。もちろん、Delfonicsのオリジナル文具を中心に購入。あの人気のRollbahnをベースにしたノートや、Made in Germanyの鉛筆削り、小さい封筒セット(大きな方がハガキサイズぐらい)、ピルケースなどを購入。ただ、お会計のところで長蛇の列ができていて、購入するまでに多少忍耐が必要。この調子だとGW本番中は大混雑が予想されます。
展示も商品もゆっくりみたい方は早めの時間に出撃されることをお勧めします!
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