懐かしいアウトラインプロセッサActaがOpalとして復活!

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Opalここのところあまり出歩かないこともあって、ネタがないなぁとネットをブラブラしていたところ、先日ご紹介したNetNewsWireの開発元のブログ、Ranchero Software: Weblogでこちらの記事が紹介されていました。

Opal is the new Acta - O'Reilly Mac DevCenter Blog

個人的にSystem 6から7にかけての時代に愛用していたアウトラインプロセッサ「Acta」が「Opal」と名前を変え、Mac OS X Tiger対応のUniversal化ベータ版として登場しています。いやぁ懐かしいです。(ちょっとアイコンがイケてませんが...。)

Opal, the easiest outline processor

Acta 7Actaは日本ポラロイド社が日本語版を販売していました。といって、ごそごそと奥から懐かしいフロッピーを取り出してみたりして...。しかし本当に使いやすかったのは、このポラロイド社が出した日本語版ではなく、日本語化される前のバージョンでした。日本語化されてからは、どんどん多機能化され、アプリケーションとして妙に重たくなり、使いにくくなってしまったように記憶しています。

今回のOpal。ダウンロードして使ってみますと、今となっては非常に単純なアウトラインプロセッサではありますが、ショートカットキーも昔のままで懐かしいです。コマンド+Dで項目に子ができるのですが、これはDaughter(娘)の略。1つ上の親の項目を作るときにはコマンド+シフト+A。これはAunt(伯母)の略。レベルを上げたり下げたりするのは、コマンド+" [ " や " ] "。このキーの組み合わせが染みつくほど、一時期は良く使いました。純粋に考えをまとめるには、機能的にはこれで充分だと思います。

シンプルさは初期のActaと一緒ですが、これにSpotlight機能が加わって、強力な検索機能を使うことができます。もう20年の歴史のあるアプリケーションですが、今ならフリーでベータ版が利用可能です!

コメント(6)

こんにちは。
僕も愛用していました、Acta。論文なんかこれで書いてましたね。本当に必要かつ十分なソフトですね。こういった良心的なソフトの復活はうれしいことです。

同じようにActaを愛用していた方々がきっとたくさんいたのでしょうね。
Actaがなくなった後、他のアウトラインプロセッサも使いましたが、
どれもどうもなじめませんでした。
Macならではのアプリケーション...と言ってもいいかもしれませんね。

私もActa愛用してましたよ。
カタログスペックを飾る機能満載で重くなるよりは思考を妨げない軽さがアウトラインプロセッサの本来の姿だと思いますよね。
今はバンドル版のOmniOutliner使ってますが、あまりに頻繁なアップデートにかえって信用が置けず、積極的には使ってませんね。

グースさん、こんにちは!
あまりに懐かしかったので、今までの感謝の意も含め
正式版が出たらレジストして使ってみようかなと思い始めています。

私もOmniOutliner使っていますが、使用頻度としてはかなり低いですね。
どちらかというとOmni Graffleのほうが、いろいろな図が簡単にかけるので重宝しています。オススメです。

ActaのOSX版があることは知ってましたが,ある青年からこのサイトを紹介してもらい,早速みました。皆さんのコメントに全面的に頷いています。
Wordは化けたり切れたりするし,OmniOutlinerは表示の便宜上の拡大ができなかったり,書き出しファイル形式がhtml以外使えないし,現在,必死で物色中です。Acta7は重くて気持ちが離れました。。より前のバージョンは気に入っていましたが。
新Acta使ってみて良ければ登録したいと思っています。

>結婚できない男だけど結婚してます...様

Acta7はちょっと致命的でしたね。今でもあの重たさがよみがえってくるほど、印象深い重たさでした。
Acta復活を知ってから1ヶ月あまり経過しましたが、現在のベータ版は9月9日までの期限付きですので、その頃までには少し進展があるものと思って私も待っております。本当はまた「Acta」という名前で復活して欲しいところです。

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このページは、raizoが2006年7月 9日に書いたブログ記事です。

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