日本版 Get a Mac、MacBookのベンチマークなど

| コメント(2)

昨日からTVやアップルのトップページで流されているCM、日本版「Get a Mac」を見ました。まずは3本公開されています。本国のオリジナル版と話の中身は同じなのですが、微妙に笑いのツボが違っていますね。ただパソコン君とマック君のテイストの違いが本国版に比べるといまひとつかもしれないですね。個人的にはオリジナルのPC氏が好きなんですが...。

アップル - Macをはじめよう - TV CM

米国オリジナル版「Get a Mac」はこちら。たくさんあります。本国版も新作が加わっているということで、結局全部見てしまいましたが、英語がわからなくてもなんとなくおかしいところがミソです。

Apple - Get a Mac - Watch The TV Ads

ついでにいくつか気になるレビュー記事をクリップ。

まずは先日発表のCore 2 DuoのMacBook。「エンコードで旧MacBook Proを超越!」というサブタイトルが個人的にショッキングでしたが、グラフィックの描画性能はまだまだ旧MacBook Proも負けてませんぞ!
MacBook-1.83GHz/2.0GHz(2006年11月発表)

こちらは自分が買ったばかりのリコー Caplio R5のレビュー。我ながら地味なカメラです。
【新製品レビュー】リコー Caplio R5

LEICAライカ M8 ボディ ブラッククロームメーカー直接仕入れの安心商品宝くじが当たったら買います。
写真で見るライカ「M8」

コメント(2)

いやはや、同じく「エンコードで旧MacBook Proを超越!」にはショックでしたよ。でもこれは仕方ないことですよね。いずれはBlue-ray搭載のMacとか出たりするのでしょうから、そのためにはしっかりお金貯めるようにします(^^;

>りゅうさん
まだ購入して1年も経っていないのが嘘のようですねぇ。しかし、広い画面は慣れてしまうと捨てがたく、夏も終わると(本体からの)発熱もかえってありがたい季節となり、わたしもまだまだ初代MBPで頑張ります!

コメントする

アーカイブ

子規の一句

花一つ一つ虻もつ葵かな

くものす洞広告

このブログ記事について

このページは、raizoが2006年11月12日に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「DVD「LUPIN THE BOX−TV& the Movie−」」です。

次のブログ記事は「また古書店で坂道本を見つける」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。