江戸坂道散歩:(18) 麻布台 三年坂〜永井坂

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三年坂登り昨日の日経夕刊の「文学周辺」は、柴田錬三郎の「眠狂四郎無頼控」と東京・切支丹坂。坂道研究家として山野会長の談話も入り、坂道話になっていました。写真は庚申坂でしたが、この茗荷谷周辺の坂道は以前訪れた坂道ですね。

now and then: 江戸坂道散歩:(10) 小日向 荒木坂・庚申坂・切支丹坂・蛙坂

だから思い出した...という訳ではないのですが、前回の坂道散歩の続きであります。

我善坊谷坂から引き返し、「三年坂(060)」へ向かいます。道々遠くに見えたのは、東京タワーとこの謎の建物。三年坂を登るとちょうど正面になります。近づくとかなりの迫力ですが、どうみても宗教的な感じです。

三年坂下りこの三年坂を登りきって振り返ると...視界が広がってなかなか良い眺めでした。坂はすっかり小奇麗になってはいますが、眺めが良いと好感度が上がります。坂上でちょっと一息です。

雁木坂宗教的建築物を回り込むように正面に出るための坂道が「雁木坂(061)」。この坂を降りると、宗教的建築物の正面に出ます。結局この建築物は「霊友会釈迦殿」でした。

西久保八幡男坂西久保八幡女坂

釈迦殿前から桜田通りに出て、西久保八幡神社に上る階段が「男坂(062)」。神社の脇からぐるっと回り込んで降りているのが「女坂(063)」。派手な釈迦殿とは対照的に、こじんまりしているけれどうっそうとした神社でした。

再び桜田通りに戻り、東京タワー方面へ向かう交差点へ。飯倉の交差点から東京タワーへ向かう道が「永井坂(064)」。勾配があまりなく、車の通行量も多いので、坂らしい写真もさつえいできませんでした。そしてここから東京タワーに向かいます。(つづく)

東京タワー

※今回は本日のルートマップもつけてみました。

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このページは、raizoが2007年1月21日に書いたブログ記事です。

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