Caplio GX100:まずは試し撮り

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なんの虫?
今までGR digitalを使われていた方々とは違い、私はCaplio R5からのステップアップということになります。持ったときのずっしりした感じや、グリップの感触、ボタンやレンズの駆動音なとは、G5に比べれば何もかも上なので、マイナスポイントをあげるのはなかなか難しいところです。

冒頭はいきなり体長5ミリ足らずのムシ写真。ピンボケです。

本来はこの手の写真は一眼レフで撮影すべきものだとは充分わかっておりますが、GX100でどこまでできるかということで頑張ってみました。やはり私の腕も悪いので、微妙に風に揺れるツツジの花の上+手持ちでは、どうがんばってもこれぐらいが限界のようです。最初から無理しすぎでした。最初見たときはゾウムシかと思っていましたが違いますね。また懲りずに挑戦してみようと思います。

今のところとにかくパチパチ撮影するだけです。マニュアルは全然読んでいません。細かい設定が使えないので、とにかくオート。以下は全て撮影したまま無補正で、1280×960に縮小してあります。

ガード下の神田川

ニリンソウ

思い出ベンチ

黄色いもむし君

花を撮ろうとすると虫を見つけてしまい、ついついそちらにレンズが向きます。リコーのデジカメは昔からマクロが強く、1cmまで寄れるのですが、ピント合わせが非常に難しいです。なかなか思ったところにピントが合いません。あくまでコンパクトカメラですから、このあたりは割り切りが必要なのかもしれませんが...。

ズームボタンはちょっと小さめではありますが、R5の押しにくいズームボタンに比べればまだまだましです。R5で閉口した起動やズームの際のジジーッというレンズの駆動音は、だいぶ小さいのでほっとしました。7倍ズームを無理に入れたR5が異常なのでしょう。

私はプリントしてもせいぜいL版なので5M程度で撮影してみましたが、SDメモリカードへの記録時間は一拍おくような間のある感じでした。最近のデジカメにしては遅いほうかもしれません。これだけはR5よりも少し劣る感じがしました。せっかくなので次にカードを買う際は、もう少し記録速度の速いタイプを買ってみようかと思います。ファームウェアで改善される可能性もあるので、今後に期待しております。

目玉(?)のビューファインダーですが、まずはつけないで持ち歩いています。あれがついていると、バッグの中でゴロゴロしてしまいますし、あれをはずせばなんとか大きめのポケットには入る大きさなので、はずしていたほうが持ち歩きやすいのです。花などを低い位置から撮影したいときは、ビューファインダーが活躍するかもしれません。

問題のレンズキャップですが、撮影していると本体からぶら下げているレンズキャップが少々邪魔になります。あわててカメラを振り回すとブンブンしますし、手でいつも握るのもわずらわしい。かといってストラップをはずすとなくしそうで怖いので、こればっかりは悩ましいですね。

フラッシュが手動でポップアップなのもいいですね。デジカメで内蔵フラッシュを使うと光りすぎになるので、今までも常に発光禁止にセットしていました。そういえばこちらにはこんな裏技も...買ってきたものを撮影するときに使えそうです。

THE EYE FORGET: Caplio GX100発売記念ストロボ裏技教室

いつまでも隠しておくわけにもいかないので、恐る恐る家人にこのカメラを見せたところ、今のデジカメ(R5)と同じじゃないかと言います。たぶん色が黒だったからだと思いますが...拍子抜けするなぁ。もっと違いを見せつけられるような写真が撮れるよう、今後はもっと精進したいと思っています。

 即納! リコー Caplio GX100 VF KIT

コメント(2)

ツꀀGX100、とても興味のあるデジカメです。
広角に強いのが大変魅力的!
写真を拝見し、描写力のポテンシャルを感じました。
コンパクトデジカメもここまできたのですね・・

>ささ さん
まだまだ腕が悪くておはずかしい限りです。
でも撮影する楽しみを日々実感しております。この大きさまでなら、なんとか日常的に持ち歩ける範囲というところが一番のポイントでした。

どこか撮影旅行にでも出かけたくなっております。

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このブログ記事について

このページは、raizoが2007年4月22日に書いたブログ記事です。

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