Time Capsule:Time Machine編

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Capsuletime01お約束通りTime Capsuleレポートの続きであります。次はいよいよTime Machine編です。

Time Capsuleの設定が終了すると、Finderウィンドウの「共有」の項目に「カプセルくん」が現れました。おっ、これはもしかしてこのままファイルサーバ風に使えるのかな...と思ってクリックしてみたところ「接続に失敗しました」という表示。

うむむ、やはりNAS的使い方は無理なのか...

気を取り直して本題に戻り、母艦のiMac G5にTime Machineの設定をします。

Capsuletime04-1
システム環境設定のTime Machineの項目を開いて「バックアップディスクを選択」し、リストからTime Capsuleに設定した共有ボリューム名を選びます。

Capsuletime03-2
Time Capsuleの共有ボリューム用に設定したパスワードを入れて準備完了。あとはTime MachineがOnになっていれば、120秒後に自動的にバックアップが開始されます。

さあて、これからが大変でした。

まさにこの時まであまり考えもしませんでしたが、iMac G5の無線LANの企画はIEEE 802.11のb/g互換。Firewireでさえ半日かかっていたくらいですから、この無線のスピードでは、バックアップのステータスバーは遅々として進みません。必然的に作業中の外出及び徹夜覚悟の作業ということになります。

途中でスリープしてしまうとバックアップがストップしてしまうので、スリープせずに画面だけ暗くなるように「省エネルギー設定」を設定し、そのまま作業を継続させました。

結果から言いますと、125GB分をバックアップするのに、なんと21時間かかりました。(終わったのが今朝だったのです...)

最近のハードディスクの大容量化を考えるとものすごいこなりそうですね。やはりIEEE 802.11nの規格が気になります。バックアップのスピードはどのぐらい違ってくるのかなぁ。

しかし良いこともありました。バックアップ作業中のハードディスクの動作音はかなり静かで、夜中もほとんど気になりません。初回さえ乗り切れば、あとはバックグラウンドで静かに作業してくれます。

しかも複数台のMacのバックアップを、自動的にワイヤレスで一手に引き受けてくれるので、Macがたくさんあるほど便利ですが、容量も必要だということになります。そういう点ではやはり1Gにしておいて正解でした。

ということで、残りの機能についてはまた明日...。

参照:now and then: Time Capsule:設定編

コメント(2)

こんにちは。(^-^)/
Time Capsule記事楽しみに読んでます。やはりNASとしては使えないのですねぇ……。誰かそーいうソフトを作りそうな気はしますが。
で、Time Machineて、例えば「そのときだけでも有線LANにする」という使い方はできないもんなんでしょうか?これは素朴な疑問で、無線より有線の方がきっと早いよなぁと思うんですが、だいたいTime Capsuleのエントリーを書いてる人は無線で繋いで「時間が縲怐vってパターンが多いもので……。実は有線では繋がらないとか?
#まさかね

>eiさん

記事に気を持たせてしまってすみません。有線LANに加え、NAS的使い方もできるのです。これもまた引き続きレポートさせていただきます。

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このページは、raizoが2008年3月 2日に書いたブログ記事です。

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