ペリカンの万年筆インクを買いに新宿の小田急百貨店内の伊東屋さんへ。
先日読んだSTATIONERY magazine No.004で気になったトンボ鉛筆の高級鉛筆MONO100も目的の1つ。
同じトンボ鉛筆で「木物語」の動物柄がプリントされた子供用の鉛筆を見つけて一緒に買いました。他にイルカ柄がありました。
鉛筆は少々柔らかめが好きなので硬度は「B」。おなじBでもMONO100は芯がしっかりと硬い感触、木物語は逆に柔らかい感触です。柔らかいからといって、真の減りが激しいわけではありません。安い鉛筆は、どんどん芯が減るような気がします。書いていると何度も鉛筆を削らなくてはいけなくなるのです。芯も折れやすいですし、そう考えると高級鉛筆も使いでがあると思うのです。
ちなみに...同じトンボ鉛筆の「鉄道鉛筆」。この度第2弾が発売されるそうですが、この鉛筆...削る際に芯が次々とポキポキと折れてしまい、あっという間に短くなってしまいました。これは実用というよりは観賞用の鉛筆だったようです。
(参考:now and then: 銀座でMONO zero...そしてiPod touch初体験)
そして、最近愛用の鉛筆削りの切れ味が悪くなってきたのでKUMのIceという鉛筆削りも購入。オレンジ色というところが気に入りました。さすがKUM切れ味良好です。削り穴も人間工学に基づいているということで、削りやすくてオススメ...399円也。
やはり私は「ビバ鉛筆!」であります。
追記)見かけるとその度に1冊ずつ買ってしまいます。今回もまた...
LIFE ライフノーブルノート A5サイズ(方眼)
コメントする