iMacの引っ越しにFireWire 400/800変換アダプタ SON-FW-000005

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B001NQXBFQFireWire 400/800変換アダプタ SON-FW-000005
ソネット・テクノロジーズ 2008-12-15

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使い始めて5年目に突入していた職場のiMac G5。さすがに5年目ともなると、HDDのクラッシュが心配で、外付けHDDにTimeMachineでバックアップを取っていました。先週から、どうも画面が部分的にモザイク状になったり、画面全体がモザイク状になったりして、おかしいなぁ...と思っていたら、とうとう常に画面がモザイク上になってしまいました。モザイクというか画面に細かい格子のスダレがかかっているような感じ。なんとなく画面の雰囲気はわかるけれど、文字は全く読めません。

念のため...とインストールDVDから起動しても同じ症状です。これは明らかにハードウェア的問題と確信。

それではアップルのサポートに...と思ったのですが、今回はAppleCare サービス&サポートラインではなく、昔お世話になったこともあるビット・システム・サービスに電話してみました。

症状を伝えると、それはビデオ回りの不良のようですが、おそらくロジックボードの交換すね、そうなると62,500円です...とのこと。ただ、増設メモリ不良の可能性もあるので、メモリを自分で増設した場合は念のためチェックしてみてください...とアドバイスをいただきました。(電話での相談だけでしたのに、ありがとうございました!)増設前のメモリは引き出しに保管していましたので、さっそく戻してみたけれどやはりダメ。62,500円かけて直しても、次はHDDあたりがクラッシュしそうですので、新しいiMac(オプション一切なし)に買い替えを認めていただきました。

TimeMachineでバックアップは取っていましたが、幸いiMac G5のHDDは生きていましたので、FireWireケーブルで引っ越しすることにしました。今はネットワーク経由でも引っ越しできますが、そのためには古いiMac G5からも多少設定をする必要があり、この画面状況では無理でした。FireWire経由であれば、古いMac側ではキーボードのTを押しながら電源を入れるだけですので、画面が見えなくてもなんとかなります。

ケーブルは自前で用意。といってもFireWire 400のケーブルしか持っていませんでしたから、これを機にFireWire 400/800変換アダプタを購入しました。うちのインテルiMacはFireWire 400が使える機種ですし、400のHDDもあるということで、400/800ケーブルではなくアダプタにしておきました。

届いたNew iMacとiMac G5をFireWire400のケーブルと変換アダプタで接続。新しいiMac側で移行アシスタントが起動したら、古いiMac G5をTを押しながら起動し、ターゲットディスクモードに。あとは移行アシスタントで移行内容をチェックして進むだけです。アプリケーションも含めてでしたので、引っ越しにはおおよそ2時間弱かかりましたが無事終了。

簡単な手順で、今まで使っていたデスクトップ環境をそのまま新しいMacに移すことができ、毎度のことながらいつも感動します。見た目は(画面は広くなりましたが...)何事もなかったかのようです。さしあったっての仕事は、今まで通りフツーにできました。Mac同士の引っ越しはこの手軽さが最大の利点ではないかと思います。

ただし、プリンタの設定をやり直し、ATOKは再インストール。そしてアドビ製品の認証は、iMac G5側で認証解除ができなかたため、電話で認証のやりなおしです。以前もそうだったのですが、アドビの認証デスクの態度の悪さにはいつも閉口します。電話をかけてくる相手に対してあからさまに「ほんとに困るんだよねぇ」というようなうんざりした態度で接してきます。さすがの私も、どこかに投書したくなるような接客ぶり。製品に高いお金を払っているのだから、サービスもそれなりに充実させてもらいたいものです。 デルのパソコンはあまり好きではないけれど、サポートの印象の良さは評価しています。是非アドビもデルのサポートを見習って欲しいものです。(アップルは...ちょうど両者の中間ぐらいかもしれません。)

B00076YI46SANWA SUPPLY KE-B961W IEEE1394bケーブル
サンワサプライ

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このページは、raizoが2009年5月24日に書いたブログ記事です。

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