京都カフェ本と東京喫茶店本

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京都カフェ散歩―喫茶都市をめぐる (祥伝社黄金文庫 か 17-1)京都カフェ散歩―喫茶都市をめぐる (祥伝社黄金文庫 か 17-1)

祥伝社 2009-10-13
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カフェそして喫茶店の本を立て続けに読みました。まずは「京都カフェ散歩」。

著者の川口さんは、「東京カフェマニア」というサイトを運営している方。カフェ巡りのプロでいらっしゃいます。

タイトル通り、京都のカフェ案内なのですが、昔からの喫茶店から、最新のカフェまで、50縲鰀60軒あまりのお店が紹介されています。何年か前に京都に行った時は、カフェ巡りと称してあちこち行った事がありました。その時のことを思い出しつつ、新しいお店もチェック!楽しく読ませていただきました。

地図やデータもきちんと掲載されていて、カフェを巡る散歩にうってつけ。文庫ですから持ち歩きにもぴったり。ガイドブックらしくないサイズなので、さりげなく持ち歩けます。次に京都に行くときは、絶対カフェ巡りをしてしまいそうです。

たまたまこれを読んだ後、古本祭りで立ち寄った神保町の信山社で買ったのがこちら。ウィッシュリストに入れていた本です。実物を見かけるとついつい買ってしまいます。

4309908225東京ノスタルジック喫茶店
河出書房新社 2009-04-09

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こちらは、本当に昔ながらの「喫茶店」ばかり。喫茶店の話...というよりは、喫茶店にまつわる店主の皆さんの話といっても良いかもしれません。喫茶店のマスターっていいなぁ...とあこがれる気持ちもあるけれど、近年の喫茶店経営の厳しさも伝わってきました。

自分がこれらの喫茶店にノスタルジックになるほど古い人間ではない(...というか田舎者なので身近に喫茶店が無かった...)ので、懐かしいという気持ちではないし、実はコーヒーは苦手で紅茶党だったりするのですが、ゆったりした店内で、静かに本でも読みたいなぁ...と思います。スタバやドドールなどでは、全然落ち着きませんし。

「純喫茶」なんて書いてあると、逆に入りにくいイメージがあったけれど、これからは思いきって入ってみようかな...と思ったりしました。

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このページは、raizoが2009年11月 1日に書いたブログ記事です。

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