MobileMeカレンダーがアップデート(待ってました!)

| コメント(4)

これまでベータ版を試していたMobileMeカレンダー。やっと正式にアップデートしました。MacのiCalは外見上は全く変わらないのですが、Web版のカレンダーの見た目がiPadのカレンダー風になりました。

アップル - MobileMe - News - 新しいMobileMeカレンダーがリリース

アップデートの目玉は、見た目だけでなく、カレンダーの共有ではないかと思います。

アップデート以前も、プライベートのカレンダー共有はしていたのですが、どうもデータの更新がうまくいったりいかなかったり。共有方法も少々面倒でした。

now and then: iPad:iCalのスケジュールをプライベートで共有する

数カ月前にMobileMeカレンダーのベータ版に申し込み、私だけ使っていたのですが、ベータ版を使い始めたら、ベータ版以外の利用者とはカレンダーのプライベート共有ができなくなってしまい、バージョンアップを待っていたのです。

今回はMac OS X Snow Leopardバージョン10.6.4以上のユーザー全てが対象。共有相手もWeb版のMobileMeにログインしてもらってアップデートを済ませ、お互いに自分のスケジュールを共有設定し直しました。

共有の設定は簡単。iCalからでもMobileMeカレンダーからでもどちらからでも良いのですが、公開したいカレンダーを選び、「カレンダーを共有」を実行して、プライベートか公開かを選びます。プライベートを選んだら、相手のメールアドレスを指定します。実際は相手がMobileMeアカウントを持っている必要があり、誰とでもプライベートのカレンダーを共有できるわけではありません。そこが少し残念なところではありますが、そこは有料サービスですから仕方なし。

スクリーンショット(2010-10-15 6.49.22).jpgこれで相手に共有カレンダーへの参加依頼のメールが送られます。相手は、届いたメールをクリックして参加するわけですが、カレンダーが新しくなり、iCalやMobileMeカレンダーで直接参加依頼を受け、参加することもできます。Dockのアイコンにも参加依頼の数のバッチが表示されたり、iCalの通知アイコン(右下のメールの柄のアイコンです)の色が変わるので、依頼が来ていることがメールを見なくても直接わかります。

cal.me.com画面そしてiPhoneやiPadでは、MobileMeカレンダーの設定をやり直す必要があります。

設定方法はiPhoneもiPadも同じ。「設定」の「メール/連絡先/カレンダー」で、これまでのMobileMeアカウントに加え、cal.me.comというアカウントを追加します。ユーザー名とパスワードはMobileMeと同じです。iPadでは、これまでMobileMeでカレンダー同期を設定していると、2つのアカウントでダブりますから、これまでのMobileMeのアカウントではカレンダー同期をOFFにします。

これで、共有・同期の設定完了。バージョンアップにより、相手のプライベート共有カレンダーを編集することもできるようになりました。MobileMeユーザー限定ですが、いろいろと応用範囲は広がりそうです。

コメント(4)

ツꀀ私もMobileMe愛用しているのですが、周りに使っている人がいないため、さみしい思いをしていますw

mixiとかのカレンダーと共有できるようなこととかしてくれると、スケジュール確認したい相手もいるので、便利になるんですけどね。

>りゅうさん

そうなんですよね。iPhoneが普及してもマイナーなサービスであることには変わりなく。特にWindowsユーザーには認知度が低く。

サービスの値段がせめて半額にならないと厳しなぁ...といつも思っています。

ツꀀ新しい MobileMe カレンダーで同期するよりも、IMAP 機能を使って、google カレンダー経由で共有した方が断然自由度が高いです。
私も、一応アップデートはしたのですが。。。
前の方がよかったな。。。

< MasaYanさん

実は私も最近Googleカレンダー使い始めました。確かにこれも簡単に共有できますね。でもせっかくMobileMeを使っているメリットが薄れてくるので、これはこれで使っております。サービス値下げにならないかなぁ。ツꀀ

コメントする

アーカイブ

子規の一句

鮟鱇の口あけて居る霰かな

このブログ記事について

このページは、raizoが2010年10月16日に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「iPhone版の「日本経済新聞 電子版」入れました。」です。

次のブログ記事は「iPhone4を持っていないのに…コピス吉祥寺編」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。