アメリカで、iPad向け新聞「The Daily」創刊。

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今朝は日本の新聞の記事にもなりました。かつて(?)のメディア王、ルパート・マードック氏が、iPad専用のニュース紙を米国で創刊。以前から噂になっていたので驚くほどではありませんが、果たしてどれほどの読者が獲得できるのか興味津々です。1年で39.99ドル(2週間はお試しで無料)だったら安いと思うのですがどうでしょう。

iPad向け新聞「The Daily」がついに創刊--ジョブズ氏も賞賛の出来とR・マードック氏 - CNET Japan
Murdoch's The Daily hits iPads today - Apple 2.0 - Fortune Tech

当初はジョブズ氏も出演しての記者会見が予定されていたという話もありましたが、グッケンハイム美術館を発表の場として使ったようです。マードック氏も御年79歳。元気ですね。

こちらにはiPadでのデモの様子が見られます。
Hands-On With The Daily (Demo Video)

うむむ、日経新聞の電子版もこのぐらいやって欲しい。といっても、日経は情報の中身が勝負なので仕方ないですが、せめてフラッシュを使うのはやめて、iPadで快適に閲覧できるようにしてもらいたいです。

これからの新聞、やはりこの流れは止まらないのでしょうねぇ。紙の新聞大好きな人なので、新聞が無くなってしまうのは残念ではありますが、配達のコストも考えると仕方ないかなと思う部分もあります。

関連してというわけではありませんが、コチラのブログも読ませていただき、大好きな「本屋さん」の行方も気になりました。

書店よ - 空想書店 書肆紅屋

こちらは電子書籍というよりは、本の流通の問題もありそうです。街の本屋さんは苦境に立たされるばかりということなんですね。amazonやらのオンライン書店(しかし、今や書店とは言えないですが)は売り上げを伸ばし、大型店舗もそれなりにうまくいっているのかなぁ。宅配の届くところならば、どんな田舎でも本が買えるのはうれしいことですが、本屋さんで本を選ぶ楽しみは(私が生きている間は)無くならないで欲しいです。私もamazon、bk1、楽天ブックスなどなど、時に応じて利用しますが、amazonで「なか見」を見ても、たんなる確認だけで新しい発見があるわけではありません。オススメされる本も本当にキカイ的だし。

やっぱり。少し荷物は重くなるけれど、書店の袋を下げての帰り道の方がやっぱり楽しいなぁ。

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