ミュージック・マガジン 2011年9月号「特集:山下達郎」

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B005EYQ178MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2011年 09月号 [雑誌]
ミュージックマガジン 2011-08-20

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新しいアルバム「Ray Of Hope」が出たばかりの山下達郎氏。プロモーションということで、ラジオ・新聞・雑誌にチラチラと登場しております。

そんな中、「ミュージック・マガジン」では、そのものズバリ「山下達郎」の特集でした。

ご本人ヘのインタビューあり、全アルバムのレビューありで、ファンには非常にうれしい内容。これはわが家の保存版ということになりそうです。

実はそれよりも衝撃だったのは、先日亡くなられた、「ミュージック・マガジン社」の創立者であり、初代ミュージック・マガジン誌の編集長でもある、中村とうよう氏の最後の「とうようズトーク」です。中村氏は自殺ということでしたので、いわば死を決意しての文が掲載されていました。うむむ。他に湯川れい子さんと原田尊志さんからの追悼文も掲載されています。

私はもともと渋谷陽一&ロッキングオン派で、中村とうよう&ミュージック・マガジンとは対局でしたから、とうよう氏は敵方みたいに思っていたところがあって、見た目からしても「怖い人」というイメージしかありませんでした。それにしても始末の付けかたが強烈です。自らのコレクションは全て武蔵野美術大学へ寄贈して、身辺整理も済ませてのことだったそうです。おもわぬ保存版になってしまったなぁ。

ということで、次号10月号は、完全なる中村とうよう氏の追悼号だそうです。

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