修理に出したDENONのアンプは新品になって戻ってきました。

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そうえば…ですが、先月末に2度目の修理サービスに出していたDENONのプリメインアンプ PMA-2000SEですが、2週間後に新品になって戻ってきました。どうやら不具合が起きたり起きなかったりで結局修理ができず、新品交換となったのです。

2度の修理で合計1ヶ月。アンプの無い日々は寂しかったのですが、新品交換なら同じ心配はしなくてすみます。サービスの方は帰りがけに「次にお会いするのはCDプレーヤーの時ですね」なんて言われてしまいました。そうなんですよね、CDプレーヤーはもう10年以上も使っているのです。予算の関係で一度に買い替えできなかったので…。壊れる前には買い替えたいとは思ってます。

すんなり新品交換となったのは、10月に新機種が出たばかりという理由もあったと思います。余剰旧機種が回ってきたかな。

DENON JP | PMA-2000RE
だいぶ音も良くなったみたいですねぇ…。くぅ。つまみの位置もだいぶかわってます。


デノン、“Advanced UHC-MOSシングルプッシュプル回路”搭載のプリメインアンプ「PMA-2000RE」 - Phile-web
なんだか難しくて、どこがどう良くなったのかわからないんですが…

とにかく休みの日はなんとなく音楽をかけていたので、アンプがなくて本当に寂しかったです。仕方なくiMacにつないだBoseの小さいスピーカーから鳴らしたりしていましたが、どうもそれじゃあいやなんですよね。

買って半年で新機種が出たのは少し悔しいですが、まあ新品交換してもらえたならよしとしますか。ちゃんと音も出てますし…ね。

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このページは、raizoが2012年12月19日に書いたブログ記事です。

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