念願のUSB/DAC「TEAC UD-501」が届きました。ひゃっほー!
セッティングは次の休みにとは思っているのですが、一刻も早く鳴らしてみたいということで、とりあえずつないで音を出してみました。(192kHz再生中!)
とりあえずケーブルを引っ張ってこんな感じです。本体両側のハンドル(?)がジャマで疑問だという声もありますが、個人的にはブラックとこのハンドルの組み合わせのデザインは気に入りました。いいですね。
本体の上にMacBook Airを載せているので、だいたいの大きさはおわかりいたあだけると思います。いわゆるA4サイズ程度の底面積です。
アンプの後ろからRCAケーブル(いわゆるオーディオケーブル。前からあった長めのケーブル)でUD-501へ。UD-501からMacBook Airの間を、雑誌の付録についていた音楽再生用USBケーブルでつないで接続完了。
Macの側は、Mac OS 10.6以上対応で、ドライバなどを入れることなく、出力先の切り替えだけで即再生可能です。
例えば、Audirvana Plusの場合は、設定で接続先をUD-501に切り替えてから再生するだけです。一番初めは以前B&Wのサイトから無料ダウンロードした48bitのFLACファイルを再生。鳴りました。感激するほど簡単です。
以前音楽ダウンロード・音楽配信サイト【e-onkyo music】で購入したStevie Wonderの「キー・オブ・ライフ(WAV 192kHz/24bit)」も再生。私の基準アルバムです。ちゃんと192kHzで再生できるのがうれしい!
同じアルバムのCDの音と比べるところまではいたらず。でもまだまだ試したいことがたくさんあるのですが、まずは音出しということでひとまず。
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