1Password:いまさらですが「保管庫」って?

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MacとiPhone/iPadのパスワード管理アプリ1Passwordをサブスクリプション版(AppStoreで販売しているもの)に乗り換えて1週間あまりたちました。使い勝手が変わるわけではないので、普通に使っている範囲では全く違和感ありません。

Mac版をインストールした後は、アプリから1passwordのアカウントを取得しました。ただし、まだ無料お試し期間中ですので、Subscribeの料金はお支払いしていません。登録だけ。

1passsignin


すると、1Passwordに取得したアカウントの名前で「保管庫」なるものが出現します。1Passwordが提供するクラウドにパスワードのデータが格納されるようです。これまでiCloudに保存していたデータも見えています。

最初は両方を使うように設定されていて、全てのパスワードが二重になってしまって慌てましたが、保管庫の設定でiCloudのデータ(プライマリ…と書かれているもの)はチェックを外したらダブりがなくなりました。いつか過去に戻りたい時も出てくるかもしれないので削除せず残しておくことにしました。
1passvaults

そしてiPhoneも新しい1Passwordのクラウドのデータに同期するように設定します。これは、Mac版のアカウントメニューから「Setup other Devices」(まだ日本語化されてない…)でQRコードを作成。これをiPhoneの1Passwordで読み取らせるとサインインできる…という仕組みもあります。そうでなければ、1passwordのサインイン用のメールアドレス、秘密鍵(Macのアプリのアカウントのところで確認できます)、サインイン用のパスワードでログイン。この秘密鍵が長いので、QRコードでのログインという方法があるようです。

ただ、iPhoneの後にiPadの設定をした際は、ログイン時のパスワードを入れるだけで済みました。どうしてだろう。よくわかりません。

これで晴れて1passwordのクラウドの保管庫を使ったMacとiPhone・iPadが同期するようになりました。

正直言いますと、Macを使っているだけなら、キーチェーンの機能だけでおおよそ間に合うのですが、Webで¥入力する以外の様々なデータを保村できるので、まだまだ手放せません。現在データは511件。これを機に少し整理しようとは思っているのですが、そうは思っていてもなかなかできないでおります。

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このページは、raizoが2018年6月 3日に書いたブログ記事です。

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