「完全版 ピーナッツ全集 スヌーピー1950~2000」とうとう日本語版刊行開始!

| コメント(0)

いやいやこれねぇ、少し前にこのニュースは見て知っていたのですが、本屋さんの店頭でチラシを見て気持ちが揺らぎます。グラグラ…。米国でシュルツさんが亡くなった後に刊行されていた「The Complete Peanuts」の日本語版です。

スヌーピーの全活躍を収録した初めての全集『完全版 ピーナッツ全集 スヌーピー1950~2000』刊行開始。翻訳はすべて谷川俊太郎さん!|Web河出


ただの日本語版というだけでなく、谷川俊太郎氏による個人全訳で、全面的に訳を見直したり、新たに訳したりするのだそうです。

IMG 1370欲しい…けど置く場所が…。実は米国版を14巻まで持っているのです。米国本国のamazon.comからわざわざせっせと買っていたのです。後半が無いのは、自分が熱心に読んでいたのは70年代までの作品だったため、このあたりでもういいかなと思ってやめたのでした。

日本語訳も読みたいのはやまやまですが、1巻からまた買い直すのも財政的にもスペース的にも厳しいなぁ。英語版に少しお金を足すと日本語版に取り換えてくれないだろうか…。

しかし、なぜか1巻からの配本ではなく、15巻と19巻からという古いファンには納得いかない始り方。しかも第1期は第11巻〜20巻で、1巻〜10巻はその後です。後期の作品の方が売れるだろうという思惑なのでしょう。タイトルにわざわざ「スヌーピー1950〜2000」などとくっつけているあたりがいかにもな感じがします。そういう姿勢ならやっぱり買わないかも。いや、ちょうど持っていない巻から刊行が始まるので、逆に買ってしまう恐れもあるか。

せっかく谷川さんに訳をお願いするわけですし、あくまで「コミックス」のファン向けとして、色気を出さずに取り組んで欲しかったなぁ…というのが正直な感想でした。

コメントする

アーカイブ

子規の一句

風呂を出て西瓜を切れと命じけり

このブログ記事について

このページは、raizoが2019年8月14日に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ほぼ日手帳2020:予告が始まっております…チャペック柄が気になる!」です。

次のブログ記事は「iPhone発表のアップルイベントは9月10日?i実は早く買い替えたい。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。