海野和男「デジタルカメラで昆虫観察」:猛烈に撮影したくなる。

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最近はすっかりスマホに押されてデジタルカメラの出番も減ってきましたが、小さなモノの撮影にはやはりデジカメ。昆虫写真の大家、海野和男さんの昆虫撮影本は新刊がでると必ずチェックしておりますが、今回も刊行を楽しみに待っていました。


昆虫撮影のどんなときにどんなカメラが最適なのか、まずそれがよくわかります。とにかくオリンパスのTGシリーズイチ押しですね。私もTG-3、TG-4と2台愛用してきました。この本を読んでいるとそろそろTG-6あたりに買い替えたくなります…。

小さなものを撮影するにはこれで良いのですが、近寄れない昆虫などはそうもいきません。そこはマイクロフォーサーズのカメラが良いのだとか。それぞれ役割がある訳ですね

iPhoneなど、スマホでの昆虫撮影方法指南もあります。海野さんがiPhone Xシリーズで昆虫を撮影している姿も新鮮です。iPhoneも単独でマクロ撮影できるようになるとスゴいのですが。

そのほかにも、昆虫の観察の仕方や、採集せずに種類を同定するための撮影ポイント…など、初心者にもわかりやすく解説されています。いいです。

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上手に撮るにはやはり天気が良い日を狙ったほうが良いわけですが、そうなると天気が良くなるとソワソワします。週末も少し時間ができたので近所で昆虫探索。15分ほど山を登った明るい小道でTG-4とiPhone Xで撮影してきました。週末でもほとんど人が通らないので心置きなく。

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以前テレビで海野さんがやってみせてくれた飛んでいるトンボの撮影。トンボが飛ぶ動きに合わせて、デジカメも動かしながらシャッターを押す…というものですが、家に帰ってデータをみたら、多少ピンボケながらオニヤンマが写っていて感動しました。
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私はなかなかムシの名前が覚えられないので、とにかく可能な限り大きく撮影して、家に帰って図鑑で名前を調べる…という繰り返しです。でもその過程が楽しく、また次は知らないムシ達を撮影したい、もっときれいに撮影したい…という意欲につながっています。あぁ、もっとムシがたくさんいるところに出かけたいです〜。

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このページは、raizoが2019年8月26日に書いたブログ記事です。

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