小尾俊人「小尾俊人日誌 1965-1985」

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訳の分からないままなんとか日記ともつかないメモのようなものを読み進み、最後の解説対談を読んでもう一度最初から読み返してみたくなる不思議な本だった。

ブクログの「ブログで紹介」の機能を使ってみました。丸山眞男も藤田省三もろくろく知らないにによくも読んだものです。そしてよくこんな本を出版したなと、ある意味驚きでした。

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このページは、raizoが2019年12月13日に書いたブログ記事です。

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