2020 Remaster版 山下達郎「POCKET MUSIC」と「僕の中の少年」届く。

| コメント(0)

メガジャケとCDamazonで予約していた、山下達郎の2つのCDのリマスター版「POCKET MUSIC」と「僕の中の少年」が、amazonの発売日前日に届きました。

私はamazon限定のメガジャケ付なるものを注文したのですが、LPサイズなのかと思ったらLPとCDの中間ぐらいのサイズでした。さっそく飾り棚に飾っております。


このアルバムが出た頃は、アルバムを買うほどのファンでは無かったのですが、家人が持っています。amazonで最初のCDの値がつり上がってますねぇ。最近は山下達郎や竹内まりやが海外で人気と聞きましたが、こういうところにも影響しているのかな。

CDを購入すると、もちろんステレオで聴きますけれど、iPhone用にリッピングもいたします。普段はApple Music藻使っていて、クラウドライブラリでMacとiPhoneを同期させていますが、私にとって重要なCDは、クラウド経由で同期するとAACに変換されてしまうため、Appleロスレスで少し高音質でリッピングしてiPhoneに入れています。

そのためには、MacとiPhoneでクラウドライブラリでの同期をオフにし、MacとiPhoneをケーブルで繋ぎ、iPhoneにMacのミュージックでリッピングしたAppleロスレスファイルを送李、その後に再びクラウドミュージックをオンにする...というちょっと手間のかかる作業が必要になります。

最近は通勤で音楽を聴くということもないので、それほどiPhoneでの再生の音にこだわることもないのですが、そこは妙な意地もあり。

今回はうっかりアルバムアートワークを登録しないまま同期してしまいました。アルバムアートワークをMacのミュージックであらためて登録して同期させただけでは、iPhoneにアートワークが反映されず、一度iPhoneから当該アルバムを削除した上て、再度同期し直すというさらにややこしいことに。

ということで自分用の記録として記しておきます。

ちなみに、今日のBig SurはミュージックやiPhoneとの同期においてちょいと不安定。Time Machineiのバックアップ途中からが全く進まずクルクル、Phoneとの同期が終わっているようで終わらずこちらもいつまでもクルクルしています。仕方ないのでiPhoneを強制的に接続解除して2度再起動しました。こういうことは久しぶり。やはりまだ不安定なのかな。それともインテルMacだからなのか...。

コメントする

アーカイブ

子規の一句

花一つ一つ虻もつ葵かな

くものす洞広告

このブログ記事について

このページは、raizoが2020年11月24日に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Big Surからそろそろ10日。すっかり慣れました。」です。

次のブログ記事は「いよいよ12年ぶりにauへ引っ越し開始。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。