本日未明のWWDC 2022の基調講演。デベロッパーの祭典ではありますが、今回はOS群よりもM2チップ搭載のMacBook AirとMacBook Proの発表が目立っております。みんな待ってた。(いろいろうらやましいですが、私はまだまだ。)
ニュースサイトでもレポートがありますが、動画で基調講演を観るのがオススメ。プレゼンを観ると、なんだか楽しみ感が増します。最近はライブではなくあらかじめ制作されていることが功を奏し、字幕が出せるのでばっちり理解できます。
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MacのOSの名前は、引き続きカリフォルニア地名シリーズでMac OS Ventura。ネコ科はすぐ候補が尽きてしまったけれど、地名はまだまだネタはありそうです。
ただ今回は、早くこの機能を使ってみたい!というのは少なかったかも。iPhoneの待ち受け画面がカスタマイズできるとか、Macのウィンドウ環境が使いやすくなるStage Managerとか、Googleの代わりにSpotlightで何でも検索させるつもりとか。
主役はやはりMacBook Airだったか。私も今年こそはアップルシリコン使いたいなぁ。Mac Studio欲しいなぁ。
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