幸福書房さんだったら絶対ある!と思い、花森安治の本を買いに代々木上原へ。店内を2周して目的の2冊をみつけて買い求め、ほくほくしながらそのままドーナツ屋さんの「ハリッツ」へ。
混雑時間にはなかなか出会えない「クリームチーズ」と「ゴマあん」もあって、これまたほくほく。カウンターに「ハリ通」なるA5判の小さなチラシがあったのでもらって帰ってきました。
幸福書房さんだったら絶対ある!と思い、花森安治の本を買いに代々木上原へ。店内を2周して目的の2冊をみつけて買い求め、ほくほくしながらそのままドーナツ屋さんの「ハリッツ」へ。
混雑時間にはなかなか出会えない「クリームチーズ」と「ゴマあん」もあって、これまたほくほく。カウンターに「ハリ通」なるA5判の小さなチラシがあったのでもらって帰ってきました。
おはようございます。待望の仙台→石巻への直通列車、やっと復路(石巻から見て)も走るというのは知っていましたが、所要時間がなんと1時間4分というのは知りませんでした。速い!JRもやればできるじゃないですか。仙石線の快速とたいして変わらないですよ。
前回の続きです。面倒くさいなぁと思いながらも、再度眼科に検眼に行きました。プリズムレンズにトライする気持ちにはなっております。
ちなみに、今回通っている眼科。以前から昭和初期に建てられたレトロな建築が気に入っていて、家から少し遠いのですが、あえて建物を味わうために通っているようなところもあります。不忍池も近くてカモをみながら散歩もできますし...ね。
まだ残暑厳しい頃に、飛蚊症的な症状が気になって眼科に行きました。空を眺めていたら気づいたのですが、片目に糸くずのような薄い縦のスジが入るようになったのです。結局飛蚊症としては問題なかったのですが、今かけている眼鏡が問題になりました。
今朝の新聞で、建築家の伊東豊雄氏が「一本の線で自然と人間を分けられるという手法は間違いだった」と発言されていたという記事を読みました。この話が気になって家に帰ってから調べてみたところ、どうやらこちらのシンポジウムでの発言だったようです。
昨日から石巻に帰省中。初めて東北新幹線の「はやぶさ」に乗りました。早いですね。1時間40分かからずに東京から仙台へ。しかし、今はその先が長い…。現在は公共交通機関を利用するには①高速バス②仙石線→連絡バス→仙石線③東北本線→小牛田→石巻線…の3つのコースがありますが、はやぶさに乗って思ったより早く仙台についたので、のんびり小牛田周りで石巻に行くことにしました。
10月縲鰀5月の期間に銀座に行くときは必ず寄り道する老舗のパン屋さん「木村屋總本店トップページ」。もちろんお目当ては本店の「あんバター」。本店のあんバターは、デパチカの木村屋で売っている量産型「あんバター」とは違って、パンの生地が少しふわっと柔らかくて美味しいのです。
ここ数年、シーズンごとにあんバター関連新製品が新発売されていましたが、今シーズンは「かぼちゃあんバター」でございました!もちろんトライです。
春からずっと悩まされている肩こり。ファイテンのネックやシールなどでだましだまし過ごしてきましたが、いよいよ凝りを通り越して痛みになってきまして、しばし悩んで鍼灸院に行きました。人生初です。ドキドキ。
私が石巻に行った日は、動きの遅い台風が近づいており、とても風の強い日でした。本当は仙石線で、連絡バスを乗り継ぎ、矢本から石巻までのディーゼル車の旅をしたかったのですが、強風により大事をとって、仙台からは結局ミヤコーバスを利用。
石巻の駅前で仙台からのバスを降り、タクシーに乗って家まで行きましたが、タクシーのおんちゃん(おじさん)も「山の上さくっと、風強いなゃ」(山の上に来ると風が強い)と言っていた通り、坂を上ると海の側から風がゴーゴー吹いていました。そして大手町(石巻にある地名です)を通って実家へ向かう途中、道路の奥に門脇方面がチラっと見えるのですが、2カ月ぶりにそれを目にして、なんだか胸がドキっとしました。