青空洋品店でTシャツを買いました。いつも店の前を通るだけでしたが、実際に買い物をしたのは初めてです。前に行ったときにちょうど欲しい色とサイズが無かったので、注文していたものができたのです。
お店には他に、ジャージ風カーディガン(?)各色、七分袖のブラウス、青空洋品店の刺繍入りバッグやポーチなどがありました。ちょうど制作中だったのは、オレンジ色のプリーツスカートだったようです。みんなカワイイのですが、私にはちょっと無理そうなので、Tシャツにしました。
青空洋品店でTシャツを買いました。いつも店の前を通るだけでしたが、実際に買い物をしたのは初めてです。前に行ったときにちょうど欲しい色とサイズが無かったので、注文していたものができたのです。
お店には他に、ジャージ風カーディガン(?)各色、七分袖のブラウス、青空洋品店の刺繍入りバッグやポーチなどがありました。ちょうど制作中だったのは、オレンジ色のプリーツスカートだったようです。みんなカワイイのですが、私にはちょっと無理そうなので、Tシャツにしました。
今日はネタが無いので、書きかけていたエントリーを復活させてみました。冬の京都行きの続きですが、カフェブームの先駆け、京都のefishにも行きました。
インテリアデザインなどを手がけるシンプロダクツ代表の西堀晋氏プロデュースのカフェです。
とにかく朝からめちゃめちゃ寒く、晴れているのにものすごい北風の強風。河井寛次郎記念館から歩いて、やっとの思いでたどりついたのでした。(もう随分昔のことのようです。)
15年くらい前から花粉症です。でもそれほど重症ではないので、昨年は比較的おだやかに過ごせました。
しかし、昨日は午前中外に30分でただけでくしゃみ連発で鼻がぐしゅぐしゅになりました。頭もぼーっとしています。(おまけに今日は雨で花粉は飛ばないものの頭痛まで...。)耳鼻科に行って事前に薬は飲んでいたのですが、結局もらっていたのは効かなかったということで薬を替えてもらいました。
本格的に花粉が飛ぶ季節になったことを実感しました。これさえ無ければ春は好きなんですけどねぇ。
大寒波到来の朝、河井寛次郎記念館に行きました。ちょうどその日は開館記念日ということで、河井寛次郎氏の孫にあたる館長さんがちょうど簡単なレクチャーをしているところに入館。
河井寛次郎氏は陶芸家ですが、正直言って今回京都に行くまでは全然知りませんでした。ここもアノ本に載っていたのです。町屋の並ぶ路地に建つ、ご本人設計の陶芸用の窯のある住宅兼アトリエであったところが記念館になっているのですが、本当に昔の家のままなので、寒波の影響もあってとても寒かった!
右の写真は入ってスグのロビーのような部屋を、2階から眺めたところです。大きな木のテーブルがあって、並べられた本やカタログを自由に読むことができます。館内にはたくさんイスがあるので、ゆっくり座って作品を眺めるのもよし、ぼぉっとするのもよし...。
前回ご紹介した恵文社一乗寺店で買った雑貨のご紹介。実は本よりも雑貨ばかり買ってしまったのです。
まずは、チェコ製のブックマーク。金属の部分が重いので、家でゆっくり本を読むときに使うといいかも。他にもいろいろ種類がありました。自分&本好きの知人のおみやげとしても購入。北山のこちらの雑貨屋さんがプロデュースしたもののようです。
alphabet web
次回はこのお店にも行ってみたくなりました。
※写っている文庫のカバーは、同じくここで買った竹下夢二プロデュースの千代紙柄のもの。
前から行ってみたかった、アート系の品揃えが多いことで有名な本屋さん、恵文社一乗寺店に行きました。
京阪電鉄に乗り、出町柳で叡山電鉄に乗り換えて「一乗寺」駅へ。商店やスーパーが立ち並ぶ普通の町並みの先にお店があります。電車の中で「女の一生」の文庫を読む青年が隣に座っていたのですが、彼も目的はこのお店だったようです。
お店に入ってすぐ、ここは好みの場所だと直感。ちょっと感動しました。お店の中には小さなギャラリーや雑貨コーナーもあって、時間が経つのを忘れてしまいそうです。
初めてモリカゲシャツのお店に行きました。オーダーメイドのシャツをお願いするほど時間はありませんので、既製のシャツを購入。クリーニングではなく水洗いして下さいとのことですので、どんどん着て、どんどん洗う...というところですね。
さっそく宿に帰って着てみました。着丈もほどよい長さです。肩幅が予想以上にぴったりで、動きにくいかと心配したのですが、全くそんなことはなく、腕を振り回しても背中が出たりしません。やっぱり仕立てがいいんですね。
ツレのための京都案内ガイドブック Amazonで詳しく見る by G-Tools |
何も準備せずに出かけたのですが、少し前に買ったこの本を行きの新幹線の中で読んで、ずいぶんお世話になりました。
昨日の鉄腕DASH、途中から見たのですが「とれたて寿司一日でいくつ探せるか!?」を見ていたら、太平洋チームが石巻にやってきて、久美子さんの家(私の実家ということだ)の近くの「鮨芳」が出てきました。ブドウエビ、おいしそうだったなぁ。
私も帰省のたびにお店か出前で食べてます。大晦日もウニとアナゴ増量で出前してもらって食べました。(写真はその時の出前の内容)とれたてのネタもおいしいけれど、アナゴは我が家で人気があります。カウンターで好きなモノをどんどん注文して食べても、東京みたいに値段が高くないので、これは食べ過ぎかな...と思っていても、意外と安く済みます。東京の寿司屋が法外な値段を取りすぎなんでしょうね。