Lifeのブログ記事 10 / 14
    
    



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IMG 2982さて、目標はフィットあたりの小型車ということに決めたので、実際にどんな感じなのかまずはネットで探して見ました。

中古車探しアプリはいくつか入れて見ましたが、件数が多いのはやはり大手の「カーセンサー」と「グーネット」。ただ、検索結果で中身をチェックしやすいのはカーセンサーでしたので、もっぱらカーセンサーアプリを使っていました。iPad版ですとさらに見やすい画面で探しやすくて良かったです。

で、宮城県内のフィットとという検索条件を入れ、安い順に並べ替えた上で、予算の範囲で買えそうなフィット(できればカーナビとバックカメラが付いているもの)をひたすらチェック。これを1週間ぐらいやってましたかねぇ。





今回も安易なネーミング、「引越し大作戦」「収納大作戦」に続く第3弾「中古車大作戦」といたします。もう作戦は実際にはだいぶ遂行していますが。

ということで、車を買うといっても何を買うのかが大問題です。お金があればもちろん新車が欲しいですが、金銭的な問題以上に、運転技術の問題もあり、やはりこの年齢にして初の自家用車は中古にしておいた方が無難と判断。しかも、その運転技術からすると、小回りのきく軽自動車か小型車ということになります。





車、不本意ながらとうとう買うことになりました。

石巻で車を持っていないなんて…と何度も何度も言われ続けましたが、とりあえず困ってはいなかったので市内は自転車&歩き、そしてたまにバスタクシーで頑張っていました。

しかし荒波には逆らえず。この連休で中古車を契約。納車は順調に進めば今月末ごろの予定です。





ステンレスフライパンの焦げとりテフロン加工のフライパンに傷をつけてしまいました。そもそも焦げ付き始めていたので、そろそろ寿命かなとは思っていたのでこれはもう仕方ない。テフロン加工のフライパンは、結局消耗品なんですよね。2年ぐらい使えばまあ標準かなぁ。

で、そう思って10年くらい前に奮発して買ったステンレスのフライパンがあります。しかし重くて焦げ付きやすいので使用頻度は低いのですが、これまで真面目にお手入れをしていないので、外側の側面が茶色、底が真っ黒になっています。フライパンを新しく買う気になるまでこのステンレスフライパンを頑張って使うことにしたので、外側をもう少し綺麗にしたい!





白木屋傳兵衛の箒引っ越ししてから4ヶ月。サッシの窓もだいぶ汚れてきました。結構土埃がすごいのです。石巻はいつも風が強いのと、近所で土木工事が多いからでしょうか。窓ガラスは拭けば綺麗になりますが、サッシのレールのところなどがなかなか綺麗にできません。そもそも新居にまともな箒(ほうき)が無いのです。

外箒は買いました。でもかなりの安物です。そのため穂先がヨレヨレで全然溝のゴミが取れません。掃除機のノズルで吸わせてみましたが、溝が深くてこれもダメ。ううむ、やはり小ぶりのしっかりした箒が欲しい。

そこでハタと思い出したのが、以前一度行ったことのある、東京の京橋にある「白木屋傳兵衛」さん。小箒もいろいろ種類があったのを思い出しました。そのときはプレゼント用に小ぶりの江戸箒を買っただけでした。

ということで、思い切ってネットで注文。本日届きました。(ちなみに西濃運輸の輸送だったのですが、最後はヤマト運輸が配達。西濃の伝票にヤマト運輸の荷物番号シールがついていました。)





段取七分で仕事が三分
最近工事現場でよく見かけるスローガン「段取七分で仕事が三分」。「ななふん」「さんぷん」で時間のことじゃないですよ。「ななぶ」「さんぶ」。

段取り、大事です。





本日から、石巻の陶器店「観慶丸本店・カンケイマルラボ」にて、エフスタイル展が始まりました。

観慶丸本店
エフスタイル展 2. | 石巻通信

F/style_basic products studio

今日は早速うかがって、新居用にどうかなと思っていたHOUSE doggy matを買うことにしましたっ!





登米市
久しぶりもシリーズ化しているわけではないのですが、働いていないゴールデンウィークは30年ぶりでありまして、これまた久しぶりに行楽に出かけました。

帰省中の妹の運転で登米市の登米町へ。観光…というよりは、うなぎを食べてきました。





左藤玲朗さんのコップ
昨日は、観慶丸本店さんのカンケイマルラボで、念願だった左藤玲朗さんのガラスのコップを買いました!

きほんの食卓展





本棚20170418引越し直後に部屋いっぱいに積み上がっていた段ボールに入った本ですが、作り付けの本棚にやっと収めました。実は全部収まった訳ではないんですけどね。1列は泣く泣く家人に明け渡しました。そして収まっていない文庫や新書がまだまだあります。

この本棚、マンションの受注会の時に造作家具として作ってもらったものです。本を二重に並べるのはあまりやりたくないので、奥行きは23cmにしてもらいました。ただ業者が出して来た設計図では棚板がまばらで、事前に1段分棚板を増やしてもらったのですが、途中まで本を入れてみるともう少し棚板が欲しくなりました。


 

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