Musicのブログ記事 27 / 29
    
    



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THROW AWAY CCCDs!のTシャツOTO-NETAさん経由で知りました。
Music Liberation Front: Tシャツ予約受付中
受注生産の「THROW AWAY CCCDs!」Tシャツが7月13日まで予約受付中だそうです。直感的には黒がいいんだけれど、黒いTシャツが多いので...ブルーにしようかなぁ。かなり迷っています。

と思っているうちに、突然マウスポインタが停止。マイクロソフトのコードレスマウスが故障したようです。しかたないのでコードつきの古いマイクロソフトのインテリマウスを出してきたけれど... なんだか大きすぎて重い!Mac用おすすめマウスといったらどんなのでしょう?





タワーレコードサマーキャンペーン6月23日から7月4日まで、タワーレコード25周年のサマーキャンペーンが始まります。

先日、外人さんがDVDを18,000円分購入した後で店員にこのキャンペーンのチラシを見せられ、全部その場で返品ているのを見かけました。自己主張は必要ですね。私もこれを待って買い控えているものもあります。





CDソフトケースに入れたところ音楽関係のエントリーが続いておりますが、我が家は狭いのにもかかわらず、私のCDやら本・雑誌が積み上がって散らかりまくっています。まずはCDの整理に着手しました。

@TOWER.JPなどで販売されている「フラッシュ・ディスク・ランチ CDソフトケース」を活用することにしました。「ほぼ日刊イトイ新聞 - 明日に向かって捨てろ!! 」をはじめ、絶賛の噂は耳にしていたのですが、この苦境を乗り越えるには利用しない手はありません。





すみません、このところすっかりこの手の話題ばかり。
コピー防止機能付きCDが全米ヒットチャートでNo.1に - CNET Japan

 「われわれに寄せられた問い合わせの数は、 同CD購入者全体の0.5パーセント以下でしかない」とSunnComm最高経営責任者(CEO)のPeter Jacobsは述べ、「問い合わせのほとんどは、iPodに楽曲をコピーするにはどうしたらいいか、といった類のものだ」と付け加えた。
...ということで、WMAフォーマットのファイルは入っているけれど、現時点ではiPodで聞けないそうです。

ただしこのアルバム、日本盤はCCCDではないそうです。
So Wh@t ?: 『コピー防止機能付きCDが全米ヒットチャートでNo.1に』
多少高くなってもいいからCCCDではない本当のCDも一緒に発売して欲しいデス。





ITmedia ライフスタイル:著作権法改正案、“修正”ならず——文部科学委員会で原案通り可決
う〜ん、民主党の附則追加は認められなかったようです。改正後はいったいどのようの運用されるのでしょうか。心配です。あとはレコード会社様の動向を見守るのみ。





今朝のエントリーに関連して、さっそくこちらで概要がわかります。

ITmedia ライフスタイル:輸入CD規制問題、衆院での審議が始まる——かみ合わない質疑
「今日1日の審議で疑念は全く払拭されていない」(川内代議士)というとおり、5時間以上に及んだ審議中、質問者側を納得させるに足る答弁は極めて少なかったといえそうだ。次回の審議は6月1日に行われる。
ただ長い議論だけで終わってしまうことのないよう祈ります。次回審議に注目です。





海外盤CD輸入禁止に反対するより。昨日新聞で、民主党が著作権法案の修正提案をするという記事を読み、良い方向に進むのかと思ったのですが...自民党が難色を示しているそうです。差し戻しなんて「参議院自民党国会対策委員会」としてはみっともないからですかね?ほんとうにそういう理由だったら怒りますよホント。

選挙というものにまったく関心のない音楽ファンの皆さん。自分の1票くらい増えようが減ろうがあんまり関係ないし、政治も自分には全く興味ないと思うのも気持はわかりますが...どの議員(そしてどの政党?)がどのように行動したかはしっかり覚えておいて、たまには投票行動に反映させてみてはいかがでしょうか。民主党が良い!と言うつもりは全くありませんが、どの部分が元凶なのかはハッキリわかりますよね。




永遠のモータウン
これは見ないわけにはいかない!と思っていた「永遠のモータウン」。やっと見てきました。渋谷シネ・アミューズ周辺は、地図を持ってきょろきょろしているおばさん達が多いですが、それはこの映画の隣で上映中の「スキャンダル」(ペ・ヨンジュンが出てるヤツですね)目当てみたいです。恐るべしヨン様ブーム。いつもはBunkamuraに現れる層が流れてきているようです。平日でも毎回満員みたいですから、こちらを見たい人は早めに行って整理番号をもらいましょう。

おっと、話がずれてしまいました。本題の映画の客層は圧倒的に男性ばかりでしたが、「スキャンダル」と間違えたのでは?と思えるくらいの年齢層のおばさん2人連れも。実は昔からのモータウンファンなのか?





jm's myTaste: 輸入盤規制反対のシンポジウム・レポートをはじめ、すでにたくさんの方がレポートされています。今回のシンポジウム関係のリンク集も出来ていますので、興味のあるかたは是非あちこち行ってみて下さい。

レポートを読ませていただくと、やっぱり勘弁してほしいというのが正直なところ。日本の業界だけの問題かと思ってたけれど、アメリカのメジャー会社の思惑もあったわけですね。輸入CDが買えなくなると、また国内CDの定価が一律3,200円くらいに戻ってしまうんでしょうから、ますます売れなくなるでしょうし...わたしも違法ファイル交換に走るかもしれません。何度もいいますが、いったいどこが規制緩和なんでしょう。<小泉さん

gammeさんのNo news is Good news: これからはエアチェックだ!間違いない!!に同感です。私も昔は「FM fan」などのFM雑誌を買い、2週間の放送をチェックし、放送時間にはラジカセの前でスタンバっていたものです。でもこれからはHD録音かな。でもMac用のFMチューナーってなかなかないんですよね。ステレオにつなぐんじゃめんどくさいし。

この流れではオンライン・ミュージックストアなど夢のまた夢なのか...。こうなったらアーティストから産地直送ってことで、業界を通さずにアーティスト団体から購入できるシステムなんかどうでしょう?




Let\'s Talk About It
Carl Thomas

発売日 2004/03/23
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久々にCD購入。これは4枚買った中での一番のアタリ。

少し前に話題になっていたエリック・クラプトンのMe and Mr. Johnsonも買ったのですが、あやうくCCCDバージョンを買いそうになりました。輸入盤でも2種類あって、値段が安い方がCCCDだったのです。お店でラベル貼ってくれてなかったら気づかずに買っていたところです。

で、このような催しがあります。興味のある方は是非!
選択肢を保護しよう!! 著作権法改正でCDの輸入が規制される? 実態を知るためのシンポジウム


 

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