前から行ってみたかった、アート系の品揃えが多いことで有名な本屋さん、恵文社一乗寺店に行きました。
京阪電鉄に乗り、出町柳で叡山電鉄に乗り換えて「一乗寺」駅へ。商店やスーパーが立ち並ぶ普通の町並みの先にお店があります。電車の中で「女の一生」の文庫を読む青年が隣に座っていたのですが、彼も目的はこのお店だったようです。
お店に入ってすぐ、ここは好みの場所だと直感。ちょっと感動しました。お店の中には小さなギャラリーや雑貨コーナーもあって、時間が経つのを忘れてしまいそうです。
前から行ってみたかった、アート系の品揃えが多いことで有名な本屋さん、恵文社一乗寺店に行きました。
京阪電鉄に乗り、出町柳で叡山電鉄に乗り換えて「一乗寺」駅へ。商店やスーパーが立ち並ぶ普通の町並みの先にお店があります。電車の中で「女の一生」の文庫を読む青年が隣に座っていたのですが、彼も目的はこのお店だったようです。
お店に入ってすぐ、ここは好みの場所だと直感。ちょっと感動しました。お店の中には小さなギャラリーや雑貨コーナーもあって、時間が経つのを忘れてしまいそうです。
初めてモリカゲシャツのお店に行きました。オーダーメイドのシャツをお願いするほど時間はありませんので、既製のシャツを購入。クリーニングではなく水洗いして下さいとのことですので、どんどん着て、どんどん洗う...というところですね。
さっそく宿に帰って着てみました。着丈もほどよい長さです。肩幅が予想以上にぴったりで、動きにくいかと心配したのですが、全くそんなことはなく、腕を振り回しても背中が出たりしません。やっぱり仕立てがいいんですね。
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何も準備せずに出かけたのですが、少し前に買ったこの本を行きの新幹線の中で読んで、ずいぶんお世話になりました。
昨日の鉄腕DASH、途中から見たのですが「とれたて寿司一日でいくつ探せるか!?」を見ていたら、太平洋チームが石巻にやってきて、久美子さんの家(私の実家ということだ)の近くの「鮨芳」が出てきました。ブドウエビ、おいしそうだったなぁ。
私も帰省のたびにお店か出前で食べてます。大晦日もウニとアナゴ増量で出前してもらって食べました。(写真はその時の出前の内容)とれたてのネタもおいしいけれど、アナゴは我が家で人気があります。カウンターで好きなモノをどんどん注文して食べても、東京みたいに値段が高くないので、これは食べ過ぎかな...と思っていても、意外と安く済みます。東京の寿司屋が法外な値段を取りすぎなんでしょうね。
このところの検索ワード第1位は「青空洋品店」です。雑誌掲載後、皆さんいろいろ探されているのでしょうか。ちなみに昨日も青空洋品店の前を通りましたが、あの貼り紙は出たままでした。品薄は続いているようです。幸運なあのポンチョ購入者に聞きましたところ、ポンチョの製作は2日で1着のペースなんだそうです。
というわけで、品薄覚悟でお店に行かれる方のために、周辺案内でも...
このところテレビで大宣伝中のダイソンの掃除機。我が家ではもう4年は使っています。ここ数年は日本の家電メーカーもこぞってサイクロンタイプのクリーナーを出していますが、やっぱりこれがイチオシかな。デザインもかっこいいし。
ちょうど購入して2年たったころに、ノズルの接続部分が壊れたのですが、この製品はメーカー2年保障でしたので、無料で交換してもらいました。フィルターも水洗い可能。紙パックを買わなくて済む(購入当時はめずらしかった)。4年使っても確かに吸引力は落ちません。ゴミがたまっていくのが目に見えるので、きらいな掃除機かけも多少やりがいが生まれる...などが気に入ったところです。
難点は重さと大きさだったのですが、最近日本向けにコンパクトなDC12(左上写真)も登場して、ますます魅力的に。特にハウスダストなどのアレルギーをお持ちの方などは、アレルギー対応の機種を購入されると、通常よりも強力なフィルターがついています。
年末の大掃除に強力な助っ人になりますよ!
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「かまぼこの鐘崎」の笹かまぼこをいただきました。仙台では「阿部蒲鉾店」と並んで有名なお店です。保存料も使用されていませんし、肉厚でおいしい...のですが、どうもしっくりこない。かまぼこそのものが真っ白でなめらかすぎるような気がするのです。
やっぱり「笹かま」だったら、カマボコの地の中に、ちょっと魚の身のつぶつぶがワイルドに残っているぐらいのものがおいしいと思います。幼少のころより地元の笹かまぼこを食べて育ったせいか、「笹かま」にうるさくなっている自分に気づきました。
先日ご紹介した「青空洋品店」。昨日はたまたまお店の前をとおりましたので...まわりはこんな雰囲気。1つの棟に3件並んだお店の1番手前であります。
※青空洋品店については、こちらのエントリーに詳しく紹介されていました。
カトラー:katolerのマーケティング言論: ひとりビジネス:青空洋品店という生き方