Sakamichiのブログ記事 3 / 5
    
    



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銀杏坂久々の坂道散歩でございます。実際は年明け初の散歩で、1月末だったかと思います。10年パスポート取得のため都庁の旅券センターに行った後、そのまま都営地下鉄の都庁前駅へ下り、江戸線で市谷柳町へ向かいました。

初めて降りる市谷柳町の駅ですが、地上に出るとちょっとした商店街。外苑東通りを少し先へ進み、曲がったところが「銀杏坂」(077)。坂としてはなんだかフツーの道です。坂の北側にあった旗本のお屋敷に、大イチョウの木があったことが名前の由来だそうですが、低層ながらマンションが建ち並んでいるだけで、かつての面影はありませんでした。





七面坂彷書月刊の2月号を読んでいたら、岡崎武志さんも最近坂道の旅に凝っているという文がありました。坂道本もいくつかゲットされたご様子。同志を見つけるとなんだかちょっとうれしいですね。ということで、前回からまたまた時間があいてしまいましたが、麻布台の坂の続きであります。

前回の永坂を下ると、麻布十番の駅がある交差点に出ます。ここで地下鉄に乗って帰らずに、もう一頑張りすることにしました。ここからは、江戸の坂のコースではなく、タモリ本も参考にしての延長戦。交差点から麻生十番の商店街に入り、商店街の地図を見ながら進みます。

商店街の途中である四つ角を曲がったところにあるのが「七面坂」(072)。坂の近くのお寺に七面大明神が安置されていたのがその由来。短い坂です。





スラッシュドット ジャパンの記事で知りました。
スラッシュドット ジャパン | 江戸の古地図で遠山金四郎や長谷川平蔵の屋敷を探してみよう!

Yahoo!地図情報で、3月15日までの期間限定ながら、江戸時代・明治時代・現在・航空写真の4種類で地図を見比べることができます。おすすめコースもたくさんあります。
Yahoo!地図情報 - 古地図で東京めぐり





富士見坂の痕跡東京タワーのふもと、芝公園の片隅に「富士見坂」(065)の痕跡があるらしいのですが、これなのかどうかよく分からないような坂でしたけれど一応撮影。

このあと、芝公園のスタジオの向こうにあるという心光院を探したのですが、一向に見つからずに周辺をうろうろ。どうやらこのお寺が和食の店に変わってしまっていたようです。気を取り直して次の坂へ...。





三年坂登り昨日の日経夕刊の「文学周辺」は、柴田錬三郎の「眠狂四郎無頼控」と東京・切支丹坂。坂道研究家として山野会長の談話も入り、坂道話になっていました。写真は庚申坂でしたが、この茗荷谷周辺の坂道は以前訪れた坂道ですね。

now and then: 江戸坂道散歩:(10) 小日向 荒木坂・庚申坂・切支丹坂・蛙坂

だから思い出した...という訳ではないのですが、前回の坂道散歩の続きであります。

我善坊谷坂から引き返し、「三年坂(060)」へ向かいます。道々遠くに見えたのは、東京タワーとこの謎の建物。三年坂を登るとちょうど正面になります。近づくとかなりの迫力ですが、どうみても宗教的な感じです。





スペイン坂それでは、年末に紹介しきれなかった2006年最後の坂の旅を...。

今回は港区の坂...ということで、初めて降りる比較的新しい地下鉄駅「溜池山王駅」へ向かいました。坂道のコースは霊南坂から始まっているのですが、今回はそこはカットしてアークヒルズ西側の「スペイン坂」(054)からスタートです。この坂は、スペイン大使館へ向かう坂ということで名付けられた、比較的新しい坂です。確かに並木が再開発風。





淡路坂ぼやぼやしているうちに2006年も暮れかけてきました。まだ公開していない坂道の旅が残っているので、2006年分を駆け込みでご紹介いたします。今回は千代田区の神田駿河台縲怏至y町編です。秋に神保町古本散歩に行く前にひと巡りしたときのものです。

まずはJRお茶の水駅聖橋口からスタート。秋葉原に向かって線路に沿って下りる坂が「淡路坂(043)」。この坂は、秋葉原で買い物した帰り道、千代田線の新御茶ノ水駅までのルートとしてよく歩きました。





豊坂さて、前回の最後に訪れた新江戸川公園を出て、豊坂(039)に向かいます。これは江戸の坂ではなく明治になってから作られた坂だそうです。クランク状になった坂というのは本で読んでいましたが...こういう坂でしたか。ここもすっかり高級マンションに囲まれていますねぇ。





薬罐坂少し間が空いてしまいましたが、雑司が谷の旅猫雑貨店さん訪問のあとは、いざ坂道散歩出発です。

雑司が谷から不忍通りを目指して商店街を進みました。通りに出て道を渡り、目白通りへ向かう途中で薬罐坂(036)へ。坂といってもかなり緩やかな坂です。





鉄砲坂前回の三丁目坂のお隣が鉄砲坂(033)。かつてはこの坂のふもとに鉄砲の練習場があり、少し前まではそこが広場になっていたようですが、今では建物が建っていてその面影はありません。でも急坂っぷりはなかなかのもの。坂の途中に東京音楽大学の寮があり、バイオリンを手にして帰宅途中の女学生さんが道を急いでおりました。


 

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