Stationeryのブログ記事 26 / 31
    
    



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elcoのクッション封筒とBantexのファイル最近Amazonのマーケットプレースで本やCDを処分するようになり、発送作業用にクッション封筒を買うことにしました。最初はプチプチで自分で本を包んで普通の封筒に入れて...という作業をしていたのですが、やっぱりクッション封筒の方が入れるだけなのでラク。で、せっかくならと前からチェックしていたelcoのクッション封筒をイーオフィスさんから購入。

大きさは文庫・新書・CDを入れるのにちょうどよい170x215mm(63円)のものと、もう一回り大きい200x275mm(73円)の2種類。日本の文房具屋さんで売っているクッション封筒よりは紙が少し薄っぺらい感じもしますが、そのぶん少し値段も安め。普通の封筒に入れるよりは安心です。封筒の内側のプチプチは再生ポリエチレン使用だそうです。





不忍池に立つユリカモメ
今冬は、東京も雪こそ降らないものの寒い日が続いています。昨日は日中に上野の不忍池近くを通りかかったのですが、ユリカモメが池の水面に立っていたのでびっくりしました。もう午後なのに池が凍ってる...。見てるだけで寒いです。(ちなみに湯島駅側の一角です)でも杭1本1本にユリカモメが止まっているのがちょっとかわいかったかな。全部で10本分ぐらい並んでいました。





昨年もご紹介したStill Life*さんのCDサイズカレンダー2006がリリースされました。Adobe Reader(もしくは「プレビュー」)でプリントアウトしてご利用いただけます。Still Life*さん、ありがとうございます!2006年バージョンが出るのを待っておりました!

Still Life* : CDCalender 2006
今年もCD(12cm)サイズのシンプルな2006年カレンダーをつくりました。週の初めを月曜日始まりと日曜日始まりのと2種類を配布しています。メニューのFilesよりどうぞ!
昨年のVer. と比べ、CD サイズに切り取らないでそのままでも使えるよう、デザイン変更しています。
昨年は、私のリクエストの月曜始まりバージョンも作っていただきましたが、今年は年間カレンダーが付き、さらに使いやすさがアップしています。




Extender50On先日の伊東屋でのお買い物に引き続き、ボールペンと鉛筆の店「五十音」にも立ち寄りました。なんと店内には私も含めて6人もお客様がおり、狭い店内はもう大混雑(?)です。

今回は鉛筆補助軸を購入。1つはアメリカの文具店のデッドストックの木製補助軸(LYRAの補助軸タイプ)、もう1つは最近よく見かけるようになったクツワの金属製のもの。こちらはグリップがしっかりしていて握りやすいですね。





伊東屋でのお買い物Steadtler先日のPowerBookを修理に出すため、家から近い渋谷ではなく銀座を選んだのは、伊東屋でお買い物をしたかったからです。先日の和田氏土橋氏の著書を読んで、筆記具系が欲しくなりました。私の場合は鉛筆系です。

今回はステッドラーのものが中心。まずは前から欲しかった芯ホルダー「マルス・テクニコ」(写真下から2番目)。セットで赤の芯を買い、赤鉛筆仕様で使うつもりです。隣にあったファーバー・カステルの緑の芯ホルダー(一番下)もあまりにステキだったので、黒芯用として購入。芯はBを買ったのですが、鉛筆のBと違ってかなり堅めの印象です。




4774126098やっぱり欲しい 文房具 ~ステイショナリー評論家がえらんだ普段使いの傑作たち~
土橋 正


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本日発売でしたので、今日は本屋さんに直行して買って帰ってきました。ステーショナリー評論家、土橋さんの文具本が発売です!私もいつもこちらのブログの文具情報を楽しみにしております。文具で楽しいひととき

表紙に並ぶ文具達を見ているだけでもなんだかうれしい気持になってきました!




文具天国
文具天国
posted with 簡単リンクくん at 2005.11.25
そにし けんじ
小学館 (2004.3)
通常2-3日以内に発送します。
いつも美容院にヘアカットに行った後は、近くのヴィレッジヴァンガードに寄り道します。たいていは見るだけなのですが、先日は文具コーナーでこのマンガを見て、ついつい買ってしまいました。「小学五年生」とか「小学六年生」で連載されていたもののようですね。なので、ストーリーは極単純。ご主人様の小学生「たかしくん」所有の文房具達の日常(?)が描かれております。



415208622X文房具を楽しく使う (筆記用具篇)
和田 哲哉


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ステーショナリープログラムそして信頼文具舗の和田さんの新刊です!

前回の「手帳編」に続く「筆記具編」ということで、シャープペン・鉛筆から万年筆まで、筆記具のハードについてのお話と、筆記具の使いこなしについてのお話。決して押しつけがましくなく、和田さんの文房具に対する愛情が感じられる文章です。よくあるようなカタログ的な本ではありませんので意外と読み応えがありましたが、今回も楽しく読ませていただきました!

本の中に何度か出てくる「ワクワクする感じ」というフレーズ。そうなんですよね、私も好きな文房具にはいつもワクワクさせられています!




4777904318趣味の文具箱 Vol.4


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楽しみにしていた「趣味の文具箱」の第4号がAmazonから届きました。サブタイトルは「万年筆が欲しい!」。私も高級万年筆が欲しいのですが、とうぶんいろいろ眺めるだけで我慢しています。特に気になったのはペリカンの限定万年筆 螺鈿遊旭遊月「旭光」と「月光」。限定200本で189,000円也。漆仕上げと螺鈿がとてもキレイなんです...。こんな万年筆、二度と手に入らないかもしれないなぁ。せめてカタログだけどこかてもらってこよう...。

「旭光・月光」についてはこちらで詳しく解説されています
万年筆専門店フルハルター螺鈿遊旭遊月『旭光』『月光』





店頭に来年のカレンダーが並ぶ季節になりました。毎年恒例になってきましたが、今年もあの印刷用カレンダーがリリースされておりましたのでご紹介させていただきます。(もちろん私も使わせていただきます。)

2006年(平成18年)印刷用カレンダー by ゴッゴル・delcup

昨年のカレンダーの記事
now and then: 2005年用のシンプルカレンダー!
now and then: CDサイズのカレンダー 2005


 

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