Stationeryのブログ記事 29 / 31
    
    



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プリントして使う2005年のカレンダー...1週間が月曜から始まっているのが欲しいなぁと他力本願なことを申し上げてみたところ、さっそくaphexさんが新しいバージョンを作って公開して下さいました!
Still Life* : CDsize calendar 2005 2
ありがたくダウンロードさせていただきます!

前回あまり詳しく申し上げませんでしたが、このカレンダー、トンボに従ってキレイに切れば、CDサイズの単月カレンダー、A4で印刷すれば1ページ2ヶ月のカレンダーにもなりますよ。





CDcalendar.png 年末に印刷用のシンプルなカレンダーをご紹介しましたが、本日はCDジャケットサイズのカレンダーをみつけましたのでご紹介します。
Still Life* : CDsize calendar 2005
こちらは前後の月のミニカレンダーもついていて、さらに実用的になっています!そういえばこのカレンダーも日曜始まりですね...。月曜始まりのカレンダーというのはあまり一般的ではないのかな。





snowrabbit.jpg皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年も「now and then」をよろしくおねがいいたします。

※久美子さん宅(=実家)の玄関先よりお届けしております。





calendar-capture2.jpg2004年もあとわずかですねぇ。職場で「去年のあのカレンダーまたもらえる?」との問い合わせ。そうそう、昨年はブログをブラブラして見つけた、シンプルなカレンダーを印刷して配ったのを思い出しました。さっそく検索してみたら...2005年版も早々にできていたようです。
2005年(平成17年)印刷用シンプルなカレンダー (ご自由にお持ちください) by ゴッゴル・delcup

探してみると、シンプルなものってなかなかないのです。
今年もありがたく使わせていただきます!





五十音の道ばたの看板11月下旬から銀座のシネスイッチで「市川雷蔵祭」が始まっていますが、先日やっと見に行きました。

今日はこの話ではなく、たまたまシネスイッチに向かう道で見つけた看板がこれ。ちょうど銀座通りからアップルの角を折れて松屋通りを進んだところ、アップルを背にして道の左側にあります。周りは飲食店が多いのでちょっと唐突な看板です。よく見ると「ボールペンと鉛筆の店 五十音」???

そして、おみせのチラシはこんなフレーズ

 たとえば、職人の手による工芸品、かわいらしい普段づかいのも、洒落たデザインやユニークな形・・・そんな個性溢れるボールペンや鉛筆を、様々に集めてみました。
ご自身の手になじむ一本、大切な方への一本に出会っていただければと思います。
五十音の入り口これはちょっと寄り道してみないといかん!...ということで、映画館の開場時間が迫る中、さらにビルの谷間の路地の奥に入ってみました。右の写真は路地の奥のお店入り口です。路地の手前から見ると、ほんとにこの奥にそんなお店があるのかな?あれは赤提灯?という雰囲気です。





本日オープンの木村剛モノログ横丁にトラックバックさせていただきます。木村剛さんは「文具、本」のジャンル担当ということで、文具好きの私としては今後の展開に期待しておりますが、まずは第1回のお題は木村剛モノログ横丁:お題・木村 剛:メールと電話、手書きの使い分け...とのこと。

私の場合はですね...





手帳の本2冊

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今日は気になっていた手帳の本を2冊購入。

手帳200%活用ブック

日本能率協会マネジメントセンター
2004-10-21
売り上げランキング 9
おすすめ平均 

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by G-Tools
こちらは日本能率協会が出してますから、能率手帳中心な紹介ですが、こちらのサイト
Koyomi365 手帳の達人!こだわるビジネスパーソンの新・手帳活用サイト
から生まれた本(というかムック?)のようです。なんだか売れていてベストセラーになっていたので買ってしまいました。びっくりするような内容ではありませんが、いろんな方の手帳の使い方を知ることができます。...しかし...能率手帳だけあって、ちょっと固くておもしろみがないと言えば無いかも。

システム手帳新入門!(岩波アクティブ新書 126)
024948960000
舘神竜彦著

出版社 岩波書店
発売日 2004.11
価格   ¥ 819(¥ 780)
ISBN   400700126X

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こちらは一時のブームも忘れられた程、すっかり落ち着いているシステム手帳の新たな手帳術。まだパラパラめくってみただけですが、なんだかこちらのほうが楽しそうです。私のシステム手帳もこれで復活するか?

著者の舘神竜彦氏も、この本の出版を機にブログを始められたようです→舘神blog





elcoのノートとCDケースプランタン銀座のscosでelcoのノートExerciseBookとカラフルな紙製CDケース購入。この本の影響で、elcoの製品にハマっているのですが、再生紙のメモパッドが全然みつかりません。ソニプラでもelcoのメモパッド売ってるのですが、再生紙ではありませんでした。むむ。欲しかった紙製書類ケースは伊東屋にあるらしいので、次回銀座に繰り出す折りには必ず立ち寄らねば!と思っております。

ネットですと、イーオフィスさんでelcoの商品をたくさん扱っています。

CD封筒 全11色セット  elco:CD封筒 全11色セット
カラー洋封筒C6 11色各1枚セット
  elco:カラー洋封筒C6 11色各1枚セット




Stationery wonderland 伊東屋の文房具たち
出版社 プチグラパブリッシング
発売日 2004.10
価格   ¥ 1,890(¥ 1,800)
ISBN   4939102696

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Amazon.co.jp で詳細を見る
伊東屋創業100周年を記念して出版された伊東屋の本です。本屋でみつけて立ち読みで済まそうと思いましたが...結局買ってしまいました。

伊東屋の歴史から社長インタビュー、著名人によるコラムなど、「銀座に輝く赤いクリップ」の店(そしてそのすぐ近くには、銀座に輝く白いリンゴの店も!)、伊東屋大好きの方におすすめいたします!

「逸品揃いの文房具たち」ということで、私の好きな文具もたくさん紹介されています。(実際はこの文房具の紹介が、全ページの半分以上のボリュームです。)





SJのノート渋谷に買い物に出かけました。ロフトにも最近人気急上昇のDelfonics Rollbahnのノートがたくさん並んでいました。本家Delfonicsにももちろん各色揃っていましたが、お店の一角のギャラリーのところでSJグッズなるものを発見。

どうやらこちらの「スウェーデンスタイル」のイベント会場の1つであったようです。16日までの開催でしたが、まだ陳列されていました。SJというのはスウェーデン鉄道のことだそうです。電車のキャラクターがとてもかわいかったのでノートを購入。しかもこのノートのベースはどうやらRollbahnのようで、中の用紙やポケットも全く同じ。リングの色が違うぐらいです。旅のノートにぴったりですね。主なイベントはもう終了してしまっているので、ちょっと残念でした。

スウェーデンは郵便局のマークもなかなかステキです。切手の図柄も(日本と違って)クラシックな雰囲気で好きなんです。


 

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