前回ご紹介した恵文社一乗寺店で買った雑貨のご紹介。実は本よりも雑貨ばかり買ってしまったのです。
まずは、チェコ製のブックマーク。金属の部分が重いので、家でゆっくり本を読むときに使うといいかも。他にもいろいろ種類がありました。自分&本好きの知人のおみやげとしても購入。北山のこちらの雑貨屋さんがプロデュースしたもののようです。
alphabet web
次回はこのお店にも行ってみたくなりました。
※写っている文庫のカバーは、同じくここで買った竹下夢二プロデュースの千代紙柄のもの。
前回ご紹介した恵文社一乗寺店で買った雑貨のご紹介。実は本よりも雑貨ばかり買ってしまったのです。
まずは、チェコ製のブックマーク。金属の部分が重いので、家でゆっくり本を読むときに使うといいかも。他にもいろいろ種類がありました。自分&本好きの知人のおみやげとしても購入。北山のこちらの雑貨屋さんがプロデュースしたもののようです。
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次回はこのお店にも行ってみたくなりました。
※写っている文庫のカバーは、同じくここで買った竹下夢二プロデュースの千代紙柄のもの。
プリントして使う2005年のカレンダー...1週間が月曜から始まっているのが欲しいなぁと他力本願なことを申し上げてみたところ、さっそくaphexさんが新しいバージョンを作って公開して下さいました!
Still Life* : CDsize calendar 2005 2
ありがたくダウンロードさせていただきます!
前回あまり詳しく申し上げませんでしたが、このカレンダー、トンボに従ってキレイに切れば、CDサイズの単月カレンダー、A4で印刷すれば1ページ2ヶ月のカレンダーにもなりますよ。
年末に印刷用のシンプルなカレンダーをご紹介しましたが、本日はCDジャケットサイズのカレンダーをみつけましたのでご紹介します。
Still Life* : CDsize calendar 2005
こちらは前後の月のミニカレンダーもついていて、さらに実用的になっています!そういえばこのカレンダーも日曜始まりですね...。月曜始まりのカレンダーというのはあまり一般的ではないのかな。
皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年も「now and then」をよろしくおねがいいたします。
※久美子さん宅(=実家)の玄関先よりお届けしております。
2004年もあとわずかですねぇ。職場で「去年のあのカレンダーまたもらえる?」との問い合わせ。そうそう、昨年はブログをブラブラして見つけた、シンプルなカレンダーを印刷して配ったのを思い出しました。さっそく検索してみたら...2005年版も早々にできていたようです。
2005年(平成17年)印刷用シンプルなカレンダー (ご自由にお持ちください) by ゴッゴル・delcup
探してみると、シンプルなものってなかなかないのです。
今年もありがたく使わせていただきます!
11月下旬から銀座のシネスイッチで「市川雷蔵祭」が始まっていますが、先日やっと見に行きました。
今日はこの話ではなく、たまたまシネスイッチに向かう道で見つけた看板がこれ。ちょうど銀座通りからアップルの角を折れて松屋通りを進んだところ、アップルを背にして道の左側にあります。周りは飲食店が多いのでちょっと唐突な看板です。よく見ると「ボールペンと鉛筆の店 五十音」???
そして、おみせのチラシはこんなフレーズ
たとえば、職人の手による工芸品、かわいらしい普段づかいのも、洒落たデザインやユニークな形・・・そんな個性溢れるボールペンや鉛筆を、様々に集めてみました。これはちょっと寄り道してみないといかん!...ということで、映画館の開場時間が迫る中、さらにビルの谷間の路地の奥に入ってみました。右の写真は路地の奥のお店入り口です。路地の手前から見ると、ほんとにこの奥にそんなお店があるのかな?あれは赤提灯?という雰囲気です。
ご自身の手になじむ一本、大切な方への一本に出会っていただければと思います。
本日オープンの木村剛モノログ横丁にトラックバックさせていただきます。木村剛さんは「文具、本」のジャンル担当ということで、文具好きの私としては今後の展開に期待しておりますが、まずは第1回のお題は木村剛モノログ横丁:お題・木村 剛:メールと電話、手書きの使い分け...とのこと。
私の場合はですね...
今日は気になっていた手帳の本を2冊購入。
手帳200%活用ブック 日本能率協会マネジメントセンター 2004-10-21 売り上げランキング 9 おすすめ平均 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
システム手帳新入門!(岩波アクティブ新書 126) | |
舘神竜彦著 出版社 岩波書店 発売日 2004.11 価格 ¥ 819(¥ 780) ISBN 400700126X bk1で詳しく見る |
著者の舘神竜彦氏も、この本の出版を機にブログを始められたようです→舘神blog
Stationery wonderland 伊東屋の文房具たち | |
出版社 プチグラパブリッシング 発売日 2004.10 価格 ¥ 1,890(¥ 1,800) ISBN 4939102696 bk1で詳しく見る Amazon.co.jp で詳細を見る |
伊東屋の歴史から社長インタビュー、著名人によるコラムなど、「銀座に輝く赤いクリップ」の店(そしてそのすぐ近くには、銀座に輝く白いリンゴの店も!)、伊東屋大好きの方におすすめいたします!
「逸品揃いの文房具たち」ということで、私の好きな文具もたくさん紹介されています。(実際はこの文房具の紹介が、全ページの半分以上のボリュームです。)