Stationeryのブログ記事 31 / 32
    
    



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タンポポ印鉛筆補助軸」のエントリーにコメントをいただいたのですが、あらためてご紹介させていただきます。「欧州文具店 Flugtag(フルークターク)」さんです。

せっかく使うのなら、デザインに優れ、使いやすいモノを選びたい。
Flugtagは、片手落ちじゃない文房具をご紹介します。

お客様に気持ちよくお買い物を楽しんで頂きたいと思い、商品カタログのきめ細やかさと、軽く使いやすいオンラインショップを目指し、ウェブサイトを作りました。

モールスキン、ロディア、クレールフォンテーヌ、デルフォニックスなどの私の好きな文具を扱っていらっしゃいます。

1つ1つの商品について、たくさんの実物写真とかなり詳しいレポートがありますので、じっくり選ぶことができると思います。日本全国どこででも手に入るという文具達ではありませんから、通販で購入できるのはうれしいですね。





グッケンハイムのチビ鉛筆このチビた鉛筆達は、3年前にNewYorkのグッケンハイム美術館のミュージアムショップで買った鉛筆5本セットです。はっきりいって見た目だけ。書き味は全然ダメです。我慢してコツコツ使ってやっとここまでチビてきました。長い道のりだったなあ。

...で、昨日購入の鉛筆補助軸を付けてみました。





tampopo印の鉛筆補助軸渋谷の東急ハンズで、探していた「TAMPOPO印の鉛筆補助軸」を見つけました。150円也。軸が緑色の鉛筆風になっています。(ちなみに新宿のハンズでは売っていませんでした。)奥はドイツのLyra社製の補助軸。これも軸の部分は木製ですが、渋谷Loftで560円もしました。よくよく見ると、金属部分と木製の柄の部分が少しまがってくっついてるし...。

ということで、本日は渋谷へ文房具探しの旅へ出かけてきました。





relax-200405マガジンハウスのrelax 2004 05号 No.87の特集はNOKIAと文房具。NOKIAの特集も面白かったけど、目的はもちろん「文房具」!

街角特集「筆箱みせて!」は突撃筆箱拝見企画なんですが、意外と楽しめました。そういえば私自身は筆箱は持ち歩いてないな...。それから「私と私の文房具」の中で是枝監督が紹介していたuni ball 0.28の水性ボールペンが気になりました。個人的に太字が好きなので手にしたことは無かったのですが、なんだか使いやすそうです。

ちなみに私がLOMOを買ったのはこのrelaxの影響。2年くらい前までLOMOのコーナーがあったんですが、なくなっちゃって残念でした。





fabercastell extender本日より「Stationery」のカテゴリーを新設!文房具ジャンキーなエントリーはこちらに分類することにしました。これだけパソコンやら携帯やらが活躍する時代になると、とかく文房具も縁遠くなりがちですが、手書きも大切にしたいと思っております。(ただし字が汚いので他人様には見せられない...)

ということで、急に最近気になってきた「鉛筆補助軸」。銀座の伊東屋に行ってみたのですが、タンポポ印の鉛筆補助軸は見つかりませんでした。かわりにFaber-Castellの高級な補助軸を発見。エクステンダーって言うようです。このエクステンダーの特徴は...





bibid:02418302
特集が良かったら買う...つもりが、結局毎号買っている季刊誌「本とコンピュータ」。今回のトップ特集は「文房具はきもちいい」だったので買わずにはおれません。

この特集は、片岡義男×大橋歩×堀江敏幸の3氏の座談会なのですが、そこに堀江氏が持参したタンポポという会社の鉛筆補助軸(チビた鉛筆を差して使うやつです)が非常に気になりました。う〜む...欲しいっ!Webで検索してみましたが、最近はなかなか売っていない様子。鉛筆の時代じゃないですからねえ...。

このタンポポ印の鉛筆補助軸について詳細をご存じの方、是非とも情報をお寄せ下さい!





scosboard本郷にあるscos stationery's cafeに行きました。昨年末のエントリーでご紹介したこちらの本のお店です。

私は名前からして、てっきりカフェが併設されている輸入文具店かと勝手に想像していたのですが、出かける前にホームページで確認したらところ...

スコス ステーショナリーズ・カフェ
スコスは東京.・本郷にある小さな文房具屋です。
当店にはカフェは併設されておりません。
scosは「a small circle of stationery」の頭文字に由来します。
...ということなので、あくまで「文房具」目的で行ってきました。





meadnotefrontここ数年ずっと探していてなかなか見つからなかった愛用のノート、meadのCAMBRIDGE Wirebound Notebook。上野駅のアトレにあるアメリカン・ファーマシーで見つけました。うれしい!ほんとにあちこち探し回っていたのです。

最後に買ったのも日比谷のアメリカン・ファーマシーだったように思いますが、それでももう3〜4年以上は前のことだと思います。その時少し買いだめしたのをチビチビ使っていたのですが、最後の1冊もそろそろラストページが近づいていたところでした。




文房具と旅をしよう
このところ文房具がマイブーム。ということで「文房具と旅をしよう」を読みました。

スコスというステーショナリー・カフェのお2人が、ヨーロッパへ文具探しの旅へ行くお話です。なぜか不忍池の「鴨ライフ」のおまけ付。いま、ちょっとした北欧デザインがブームなので、北欧のステーショナリーもいいですねぇ。本郷のこのカフェにもいつか行ってみようと思っています。





moleskine200311.jpgStudio Displayの修理費は誠に痛い出費となりましたが、このところのストレス解消に、先日自分の「文房具を買いに」行きました。渋谷方面ということでパルコ・パート1の地下とロフト。

片岡義男の本につられて、私もモールスキンの方眼罫のメモを1冊購入。1,500円とお高いので、予備にもう1冊と思ったけどあきらめ...ようかと思ったら、ヴァン・ゴッホ美術館仕様のモールスキンを発見!


 

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