今年もこの季節がやってきました。ほぼ日手帳2016のラインナップが発表されております。今日からTOBICHIで現物公開だそうです。
Stationeryのブログ記事 5 / 32
切れた蛍光灯を買うだめに吉祥寺のヨドバシに行く…という名目で出かけました。まだ行ったことの無かった三鷹の古書店「水中書店」に寄り道し、100均で4冊も拾ってしまい、のっけから荷物が重くなってしまいました。
目的の吉祥に向かい、久しぶりに「36 Sublo」へ。
こんなものがあったので買ってみました。780円也。
職場にマイ文具の持ち込みが多い私です。
職場の○スクル最安値の3色ボールペンがイヤで、自分で買った赤・黒の2色ボールペンを使い始めたものの、なんだかんだと「青」で書き入れたくなることが多いことに初めて気付きました。2色で充分だわ…と思ったのですが、どうも物足りない。
うちは理系職場につき、ジャポニカ学習帳から昆虫の表紙が無くなったことに関しては、みな残念がっておりました。
この度、歴代のジャポニカ学習帳人気投票があり、昆虫類の圧倒的勝利だったそうで、復刻版が発売されるようですね。
昆虫類の圧倒的勝利 Amazonが「歴代ジャポニカ学習帳人気投票」の結果を発表 - ITmedia LifeStyle
ジャポニカ学習帳から消えた「昆虫」、人気投票で復刻 “本格復帰”の可能性を聞いてみた - ITmedia ニュース
白いキャップのM400は毎日日記を書くのに使っています。一番大きいM800は、もっぱら禿山さんの短歌写経用(これをやっていると、家人に「写経か。年寄臭いな」と言われます。)、M310ルビー・レッドは手帳用のつもりでしたが、最近あまり出番がありません。
ルビー・レッドには、久しぶりにヤンセンのインク「コナン・ドイル」を入れました。
そういえば…新幹線の駅ナカ本屋さんで車内で読む雑誌を見ていたら、雑誌DIMEの 2015年 7月号に付録の万年筆がついていましたので即ゲット。
正直言って久しぶりに読んだDIMEの記事の中身は(Apple Watchの記事もあったにも関わらす…)トータルでがっかりで、そのまま到着駅で捨ててきたのですが、付録の万年筆だけ持って帰って来たのをしばらく経ってから思い出し、試し書きしてみました。
入学祝いへの贈り物と自分用に、カール事務機の鉛筆削りを買いました。今まではずっと小さな鉛筆削りか、ナイフで鉛筆を削っておりまして、この手の大きな鉛筆削りはかなり久しぶりです。
ドイツのダーレの鉛筆削りも、太い軸の鉛筆が削れるのでいいなと思っていたのですが、ここは純国産にしてみました。「百年の匠」とは自信たっぷりの製品ですね。
年末に、身内へのプレゼントにしてなかなか好評だったのが、このカランダッシュのボールペン Happy Zooシリーズ。パンダとゾウとキリンがありますが、自分用にはキリンにしました。実はゾウにするかキリンにするかヒジョーに悩みましたが、キリン柄のボールペンも持っていることを思い出して、あえてキリンにそろえてみました。
カランダッシュはなにより書き味が気に入っています。
青山のFound MUJIで、ついつい牛革クラフト紙ノートを買ってしまいました。
白っぽい革表紙のものもありました。