白いキャップのM400は毎日日記を書くのに使っています。一番大きいM800は、もっぱら禿山さんの短歌写経用(これをやっていると、家人に「写経か。年寄臭いな」と言われます。)、M310ルビー・レッドは手帳用のつもりでしたが、最近あまり出番がありません。
ルビー・レッドには、久しぶりにヤンセンのインク「コナン・ドイル」を入れました。
白いキャップのM400は毎日日記を書くのに使っています。一番大きいM800は、もっぱら禿山さんの短歌写経用(これをやっていると、家人に「写経か。年寄臭いな」と言われます。)、M310ルビー・レッドは手帳用のつもりでしたが、最近あまり出番がありません。
ルビー・レッドには、久しぶりにヤンセンのインク「コナン・ドイル」を入れました。
そういえば…新幹線の駅ナカ本屋さんで車内で読む雑誌を見ていたら、雑誌DIMEの 2015年 7月号に付録の万年筆がついていましたので即ゲット。
正直言って久しぶりに読んだDIMEの記事の中身は(Apple Watchの記事もあったにも関わらす…)トータルでがっかりで、そのまま到着駅で捨ててきたのですが、付録の万年筆だけ持って帰って来たのをしばらく経ってから思い出し、試し書きしてみました。
入学祝いへの贈り物と自分用に、カール事務機の鉛筆削りを買いました。今まではずっと小さな鉛筆削りか、ナイフで鉛筆を削っておりまして、この手の大きな鉛筆削りはかなり久しぶりです。
ドイツのダーレの鉛筆削りも、太い軸の鉛筆が削れるのでいいなと思っていたのですが、ここは純国産にしてみました。「百年の匠」とは自信たっぷりの製品ですね。
年末に、身内へのプレゼントにしてなかなか好評だったのが、このカランダッシュのボールペン Happy Zooシリーズ。パンダとゾウとキリンがありますが、自分用にはキリンにしました。実はゾウにするかキリンにするかヒジョーに悩みましたが、キリン柄のボールペンも持っていることを思い出して、あえてキリンにそろえてみました。
カランダッシュはなにより書き味が気に入っています。
青山のFound MUJIで、ついつい牛革クラフト紙ノートを買ってしまいました。
白っぽい革表紙のものもありました。
昨日書ききれなかった「恵文社一乗寺店」でのお買い物の続き。お隣にあるアンフェールで文具を少し。
私も以前お世話になった「万年筆専門店フルハルター」さんで、年末から先日にかけて、高倉健さんと万年筆の話が掲載されていました。
高倉健さんと万年筆 : フルハルター*心温まるモノ
高倉健さんと万年筆 その2 : フルハルター*心温まるモノ
高倉健さんと万年筆 その3 : フルハルター*心温まるモノ
渋谷のDELFONICS(文具屋さん)に行きましたら、ちょうどGALLERYで「Kaweco 135年の歴史」展が開催されていました。
眺めているうちにこのKaweco特徴的な万年筆が気になってしまい、結局Kaweco Ice Sportsという万年筆を買ってしまいました。色に迷いましたが、結局私には珍しくピンクをチョイス。
上野駅構内の雑貨店アンジェで買った、VANCOのカッティングマットA5サイズ。
白いマットをずっと愛用していたのですが、この黒いタイプをみたらどうしても欲しくなり、そうだ職場で小さなマットがなくて困ってたんだっけと理由をつけて購入。職場でマウスパット兼用で使うことにいたしました。