いえいえ3週間だったらまだいいと思いますよ。いつもMacユーザーはこのような気持を味わってきております。
スラッシュドット ジャパン | iTunes 4.5 for Windows日本語版とWindows版SDKが公開そもそもMac版作ってくれなくなってしまったところもありますね。このようにWindowsユーザーがうらやむようなMacintoshらしいアプリケーションが今後どんどん増えてくれることを願っています!
WIndows用英語版はMac版と同時リリースなので、言語の違いだけで3週間も遅れるのはちょっと時間がかかりすぎではないでしょうか。
話はそれますが、どうも日本ではレコード会社と音響機器メーカー主導で進んでいるようで...現状ではまだ無理なのかなあ。個人的には、本家米国サイトから曲が購入できるようになればそれでいいのだけれど。
「夏までに10万曲がダウンロード可能に」:エニーミュージックの音楽配信サービス - CNET Japan
ここはひとつヨーロッパのユーザーに頑張ってもらって、どうしてiTMSが人気なのか、自社の利益を守ることしか考えていない頭の固いおじさん達にわかってもらうしかないですな。
と考えると、iTunesがWindowsでも使ってもらえる...というのはそれなりに強い武器でもありますね。
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