アップルストア銀座に久しぶりに行ったおり、車の幌布でバッグを作る元祖「FREITAG」の初の直営店「FREITAG GINZA」に行ってみました。
(ちなみにお店の看板の数字は銀座1竏窒P3竏窒P2という番地の数字です。)
このお店については、こちらのニュースが詳しいです。
誠 Style:「フライターグ」アジア初の旗艦店が銀座にオープン
銀座の大通りからメルサのビルの角を曲がって昭和通りに向かって歩くとわかりやすいと思います。(私は少し迷いましたが…)
お店のスタッフの方にも、このストアのリノベーションの話しを少しお聞きしました。もともとは1階は古い靴屋さんだったそうです。天井などの壁が木目調のコンクリートなのですが、これはわざと木目調なのではなく、この5縲鰀60年前のコンクリートの型枠が木材だったので、その木目がそのまま残っているのだとか。それをそのまま生かして作られています。階段も今風に見えますが、床材のようなものを剥がしでそのままなんだとか。へぇ縲怐B
2階はどちらかというと小振りのバッグが壁の片面にびっしり並んでいましたが、2面の窓が開け放たれていて、お天気も良く、なんだか意外とのんびりした雰囲気でした。
なにせお値段はそれなりですから、じゃあこれお願いしますとはなかなか言えませんが、在庫はたくさんありますので、気に入った図柄のバッグが見つかる可能性は大きいと思います。
FREITAGは以前よりMacBookやiPhoneなどのケースも作っており、MacBook用も13インチ縲鰀17インチの各サイズ、iPhone、iPad用のスリープも揃っています。ちなみに、iPad用のスリーブで、エンブレムのような図柄がついたかっこいいのがありましたよ。1点ものですから気になる方は急げ!(銀座のアップルストアからもすごく近いです!)
FREITAGのバッグが気になっているけれど、なかなかドンピシャのデザインと出会えない…とお嘆きの方は一度行ってみてはいかがでしょうか。
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