緊急事態宣言期間に突入する前に市街地エリアだけでもクリアしよう…と、まだ行っていなかったエリアをいくつか見てきました。人が少なそうな時間を狙っていったので、案の定ほとんど一人でした。
良かった…と思ったのは、旧サウナ石巻のマユンキキさんの作品でした。
緊急事態宣言期間に突入する前に市街地エリアだけでもクリアしよう…と、まだ行っていなかったエリアをいくつか見てきました。人が少なそうな時間を狙っていったので、案の定ほとんど一人でした。
良かった…と思ったのは、旧サウナ石巻のマユンキキさんの作品でした。
すっかり気に入って使っていたヨセミテモバイルストラップ。
久しぶりの衝動買いはYOSEMITE MOBILE STRAP MAMMUT EDITION - now and then
今日、使っていてアタッチメントの部分がちぎれてしまいました…。とほほ。
本日は、ほぼ日手帳2022の全ラインナップ発表でした。発表時間は11時だったのかな?サイトが落ちていてアクセスできませんでしたが、しばらく経ってから行ったら復活してました。
定点パトロールしている牧山でオニヤンマ、何度も枝に止まっているのを見つけてバシャバシャ撮影したのですが、少し遠かったのと、なかなかうまい角度から撮れず、自宅に帰ってモニタでみてみるとピンボケばかりでがっくりしました。なので、こちらはトリミングして拡大してます。
でも、オニヤンマ同士がなわばり争いで喧嘩しているところも見ました。
8月11日から、石巻市・女川町で「Reborn-Art Festival 2021-22」(以下RAF)が始まりました。
時期が時期でありまして、いつになく他所の人っぽい方々や若い人がまちなかを歩いていますが、人が大勢押し寄せているような雰囲気ではありません。チケットは会期中何度でも使えるそうなので、様子を見てちょこちょこ行こうかなと思っています。石巻も感染者増えてますし。
で、近所にスポットがいくつかあるのですが、山の家(実家)に行くついでに、日和山の雨宮庸介さんの作品「石巻13分」を見に行きました。
日和山、鳥居が老朽化で撤去されてちょっと寂しい感じ。現在鳥居新築工事中です。基礎工事からがっつりやってるようです。いつ完成なんだろう…。(以下ネタバレあり)
次の新しいApple Storeは久しぶりに見た目が少し変わりそう。リークされたレンダリング画像が流れてきました。
91mobiles:次期Apple Watch Series 7とされるCADレンダリング画像を掲載? | Rumor | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
[Exclusive] Apple Watch Series 7 CAD renders show iPhone 12-like boxy design and more | 91mobiles.com
amazonで予約していたリマスター、山下達郎「ARTISAN (30th Anniversary Edition)」がひと足早く届きました。
オリジナルのCDと並べてみたり。右が今回のCD。これはリアルタイムで買っていたので、あれから30年…ですか。
そうですよ、もうそろそろ9月でした。今年の新しいiPhoneは9月発表というニュースが。
「iPhone 13」シリーズは9月発表 | APPLE LINKAGE
iPhone 13: Larger batteries, more efficent, more - 9to5Mac
このところ、遠出もしないし、必然的に買い物もしないし、なんだか読書も進まないし、どうもブログに書くこともみつからずにスランプが続いています。
今日もどうしようかと思っていたのですが、そうだ、8月はブログを始めた月だった…と過去を振り返ってみたところ、2003年の8月3日から始めておりまして、かれこれ18年間も続けていたということになります。よくもまあ続いたもんです。
発売発表後、注文の出だしが遅れてずっと出荷を待っていた、Apple Watchのインターナショナルコレクションスポーツループ。先日届きました。スウェーデン色です!
うちのマンションの周りには、スナックや飲み屋さんがたくさんあり、このところどうも賑わいが戻っています。みんな飲みに来ている感じ。これでは田舎も安心できないぞ...と思いながら歩いていますと、夜のあかりにクモが見えてきました。
あちこちの光る看板には、イエオニグモが巣を張っています!あっちもこっちも…です。今まで気付かなかった…夜歩かないからなぁ。
早期退職して、故郷奈良で糞虫の私設博物館をつくっちゃった方の糞虫本です。
一般の人向けに、しかも奈良以外でどの程度糞虫がブレイクするか見当がつきませんが、基本的には糞中啓蒙本と言えます。表紙も、ときめく図鑑シリーズのようなイメージ。中のイラストもほのぼのした感じがします。
著者の中村さんの「糞虫をみんなに知ってもらいたい」という思いがわってきました。
本当の糞虫好きの方達にとっては物足りなさはあると思いますが、糞虫がいったいどういう暮らしと役割をしているのかわかると見方も少し変わると思うので、興味のあるかたは読んでみてください。
通常のユリイカサイズではなく、B5を少し長くしたような変形サイズ。しかもしっかり厚みもあって385ページ。
安野光雅さんの特集だけれど、カラー口絵は少なく、安野さんに寄せる文がぎっしりつまっていました。