Cultureのブログ記事 1 / 5
    
    




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石ノ森萬画館202502
開催を楽しみに待っていた石ノ森萬画館の「サイボーグ009展」に行ってきました。

【第95回企画展】サイボーグ009展(2025.1/25~4/6) - 石ノ森萬画館

開催前に萬画館スタッフの方に聞いたところによると、今回の展示はよくある巡回展ではなく石ノ森萬画館オリジナルの企画なのだとか。そして特別展もアニメや絵本の企画が続いていましたし、久しぶりに石ノ森先生企画でうれしい。





パンdナコパンダ展入り口楽しみにしていた石ノ森萬画館の企画展「パンダコパンダ展」に行ってきました。まちなかではあちこちにパパンダのポスターがあちこちに貼られ、いつになく楽しげな感じです。

【第91回企画展】パンダコパンダ展(2023.10/7~2024.1/8) - 石ノ森萬画館

実は先日、たまたまこの展示を観てきたというアニメファン(男性)と話をする機会があり、楽しみにしてきたが期待期待外れ、小さい子向けだった…と聞いていたのでした。果たして…





パンダコパンダ展地元の石ノ森萬画館、ただいま「超時空要塞マクロス展」で、暑い中、まちなかをスタンプラリーのみなさんが歩き回る日々(この人気にも驚きますが…)なのですが、この次の展示が先頃発表。

なななんと「パンダコパンダ展」でしたーっ!

【第91回企画展】パンダコパンダ展(2023.10/7~2024.1/24) - 石ノ森萬画館





板碑のレプリカ

石巻市博物館の企画展示「石巻の板碑-調査の記録をたどる-」を見に行きました。かなりマニアックな内容ですが。そもそも普通だったら「板碑?」ですよね。鎌倉時代から戦国時代にかけて立てられた石製の供養塔…だそうです。石巻は石の産地ということもあって、身近にたくさんの板碑が建って(時には寝かされていたりしますが)います。

令和4年度石巻市博物館第2回企画展 「石巻の板碑-調査の記録をたどる-」 | マルホンまきあーとテラス
(写真は展示のレプリカ)です。








サーカス世界漫遊記第5回スイスフランス編昨日は、ご近所のライブハウスLa Strada(ラ・ストラーダ)さんで、「映像で見るサーカス漫遊記 第五回スイス・フランス編」に参加してきました。

石巻かほくに「サーカス世界漫遊記」を連載されている、大島幹雄さん(デラシネ通信)のナビゲートで、世界のサーカスの秘蔵映像を鑑賞するという内容です。

大島さんは、長くサーカスのプロモーターの会社に勤められていて、サーカス関連の著書もあり、そのお仕事の中で世界のサーカス関係者と交流してきたお話を、実際のサーカスの映像交えながらお聞きしてきました。





年パス特典昨日はバイトが半ドン(今、こういう言いかたはあまりしませんが)だったので、久しぶりに石ノ森萬画館に行き、そろそろ期限が切れる年間パスポートを更新してきました。

更新の特典は009のクリアファイル。やったー。今までの更新特典は、正直言って売れ残り品グッズでちょっとがっかりだったのでちょっとうれしい。





マルホンまきあーとテラス外観

くみこさん(母)と、11月3日にオープンしたばかりの、石巻市博物館に行ってきました。石巻市博物館は、「マルホンまきあーとテラス」という石巻市の複合文化施設の中にあります。

博物館ロゴ令和3年11月3日、石巻市博物館開館 - 石巻市

この博物館の前身は、石巻文化センターというところで、旧北上川の河口にありましたが、震災の津波で被災。10年を経て再スタートしたということになります。


石巻市博物館3日オープン 「大河と海」テーマに暮らし紹介 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS





サンファンバウティスタ号

石巻市内にある県の施設、「

宮城県慶長使節船ミュージアム
(通称、サン・ファン館)」。

メインの展示である木造の洋式帆船だった慶長使節船を復元した「サン・ファン・バウティスタ号」が、老朽化のため来週にも取り壊しが始まると聞き、船の見納め&開催中の特別展示「牡鹿半島・海と浜のトリビア10(TEN)」を見にいくことにしました。実はサン・ファン館に行くのは震災後は初めてだし、ものすごく久しぶりかも。

朝からよく晴れていて、目の前の佐須浜、そして渡波・漁港・長浜…そして太平洋が一望のサン・ファン・パーク。赤とんぼがたくさん飛ぶ中、ますサンファン号を眺めました。





サウナ石巻跡

緊急事態宣言期間に突入する前に市街地エリアだけでもクリアしよう…と、まだ行っていなかったエリアをいくつか見てきました。人が少なそうな時間を狙っていったので、案の定ほとんど一人でした。

良かった…と思ったのは、旧サウナ石巻のマユンキキさんの作品でした。


 


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