Macintoshのブログ記事 41 / 86
    
    




 


MBBroke01.JPG世の中は新しいMacBookシリーズの登場で沸いているわけですが、わが家の家人のMacBook、ひび割れがひどくなってきました。この写真は右側の手前側の部分。実際はこの割れてめくれ上がった部分が邪魔で、セロテープで貼っております。

ちなみにこのMacBook、この時買ったものです。買ってから1年10ヶ月です。
now and then: 突然わが家にMacBook登場!





先日、あればいいのに...と言っていたFireWire 400/800変換アダプタ。ちょうどお使いになっている方のレポートがありました!

MacBook Pro (Late 2008)でFireWire 400/800変換アダプタを試す - MACお宝鑑定団 blog





そういえば...先日の新MacBook Pro、無事中身の引っ越しが済んで引き渡し完了しました。画面のキャプチャ等がありませんが、自分が引っ越す時用のメモとして文書だけでレポートします。

新しいMacBook ProやMacBookには、FireWire 400のポートがありません。今までMacの引っ越しはいつもFireWire(400)のケーブル1本で簡単高速に引っ越ししていたのですが、今回の引っ越し元はMacBookでしたので、FireWire 800のポートがありません。ということは、FireWire 400のケーブル1本での引っ越しができないということになります。





BootCampを使うためにWindows XP Homeを買いました。本格的に使うわけではないのでHomeで充分だし、Vistaは重そうですし、どこかに来年の1月までなんて書いてあったのをみて、今のうちにとXPにしました。





R0012331.JPG自分のモノではないのですが、今回はMacBook Proを代行購入。前のMacの環境を移行させるところまでを作業することになりましたので、さっそく開封レポートをさせていただきます!

ちなみに、発表当日にApple Storeへ注文し、16日に到着したものです。





昨夜のスペシャルイベントの様子を配信ビデオで見終わりました。

我が家はあいかわらず8MのADSLというネット環境ですが、それでもHDモードでストレス無く鑑賞できたことに少し驚きました。これはQuickTimeの技術向上によるものなのか、iMac(私のはEarly 2008)の性能によるモノなのか...
Apple - October 2008 Special Event





macbookfamily.jpg
う縲怩゙、思っていたより価格は下がりませんでしたな縲怐Bそこだけが少々残念ですが、MacBookMacBook AirMacBook Proの全てのMacBookファミリー全てがリニューアルされました。

新しいMacBookファミリー、ノートブックのデザインを再定義





いよいよ日本時間の明日15日未明、午前2時からAppleのスペシャルイベントが開催されます。「The spolight turns to notebooks.」というタイトルですから、もうノート系の発表であることはキマリ。あとは内容ですねぇ。






top.jpg1週間前になっても招待状が来ないので、今回は無いのでは?という話まで出ていたスペシャルイベント。やっと招待状があちこちに届き始めているようです。招待状のタイトルは「The spolight turns to notebooks.」。イベントは、サンフランシスコでは14日火曜午前10時、日本時間で15日水曜日 午前2時からだそうです。

アップル、10月14日に「ノートブック」製品 発表イベントを開催 - Engadget Japanese
アップル、10月14日の「MacBook」関連プレス発表会を正式に通知:ニュース - CNET Japan
TechCrunch Japanese アーカイブ ≫ [CG]アップルが10月14日MacBookイベントの招待状を発出中





Mac Fan (マックファン) 2008年 11月号 [雑誌] Mac People (マックピープル) 2008年 11月号 [雑誌]
Mac誌は今月も2誌とも購入。エプソンやキャノンの新しいプリンタについての記事がでているかなぁ...と思いましたが、これは来月の特集になるようです。両誌とも新しいiPodシリーズの特集とMacのTips的な特集でした。iPodは新製品なので当然としても、どうしていつも似たような特集になるのでしょう...不思議です。

そうは言っても活字信奉派なので、ネットのニュースを読むよりも、記事として活字で読むのが好きなので、結局両誌とも一気に読んでしまう私でした。


 




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