毎年参加していた山下達郎のライブ。もともと今年はツアーそのものが予定されていなかったのですが、このコロナ禍の中、ライブ映像配信があるということで、有料ですが申し込みしました。ストリーミングの料金としては高いですが、ツアーチケット2枚買うことを思えばだいぶ安い。
申し込みは7月24日までだそうで、申し込み人数に合わせて配信のための通信環境も準備するようです。楽しみ。
毎年参加していた山下達郎のライブ。もともと今年はツアーそのものが予定されていなかったのですが、このコロナ禍の中、ライブ映像配信があるということで、有料ですが申し込みしました。ストリーミングの料金としては高いですが、ツアーチケット2枚買うことを思えばだいぶ安い。
申し込みは7月24日までだそうで、申し込み人数に合わせて配信のための通信環境も準備するようです。楽しみ。
先日Kenny Rogersが亡くなって、Apple Musicで70年代〜80年代の曲をあれこれ聴いています。
さて、たまにはと歌詞を表示してみましたら、なんと歌詞の表示フォントが太字で大きくなっており、今歌っている部分がさらに太字に、そして曲に合わせてスクロールしていくではありませんか!日本語の曲もイケますね。
iPhoneでも確認してみましたら、やはり同じように歌詞の文字が大きくなってスクロールしてくれました。いや、これまで全く気づいていませんでした。ちゃんとこちらにも説明ありますね。
今年も3月21日がやってきました。大瀧詠一さんのCDリリースデーです。亡くなられた後も、毎年この日にCDを出し続けてきたNiagaraレーベル。今年は、TVドラマ用に書き下ろされた曲が集められta
「Happy Ending」。初回生産限定盤は「NIAGARA TV Special Vol.1」(今後Vol.2はあるんでしょうか?)が入った2枚組です。
SONY Music Shopに予約していた初回生産限定盤が20日に届きました。今年はデビュー50周年だそうです。
だいたい私が最もたくさん音楽を聴いていたのは80年代で、ビルボードの全米Top40のランキングに大きく影響を受けていました。
Top40にランクインする有名なカントリー歌手といえばケニー・ロジャース。レコードは買ったことは無かったけれど、FMラジオの特集番組をカセットテープに録音して何度も聴いてました。昔の石巻時代の思い出です。
昨年末のApple Musicのサブスクリプションも更新。最近は手持ちのCD以外はApple Musicでナツメロを探して聴く機会が増えました。だいたい80年代の曲です。
いまはもう「ロック」はほとんど聴かないのですが、ポップに近いライトなプログレ(プロ並みにグレているということじゃないですよ。=プログレッシブロック。いまでもこのジャンルあるのでしょうか?)よりのバンドを好んでいた時代がありました。当時はなんでも聴いていたというのもありますが。
ASIAとかELO(Electric Light Orchestra)とかForeignerとか、昔聴いていたアルバムや曲をApple Musicで探してナツメロリストにして聴く…という年寄り臭い趣味趣向です。
そんな感じで今日はASIAを聴きながらネット検索していて、Live In Budokan Hall, Tokyo 1983というCDが出ていたことを知りました。
わー、このコンサート、行ったんですよー。この日かどうかは覚えてないんですが。なんだか無我夢中だっだけれど高揚感がすごかった覚えがあります。ううう、聴きたいな…どうしよう。
大滝詠一さん、来年はデビュー50周年だそうです。亡くなられて以降、毎年3月21日(「ナイアガラ・デイ」って言うのですね…)には新譜が発売されていますが、今回は全て初出音源のアルバムらしいですよ。
インフォメーション | 大滝詠一 | ソニーミュージック オフィシャルサイト
今作は90年代半ば以降、主にTVドラマのセッション時に書き下ろされた楽曲を中心に全11曲を収録。
その全てが初出音源となります。初回生産限定盤はこれに加え、こちらも全曲初収録『Niagara TV Special Vol.1』(全12曲)との豪華2枚組(全23曲)です。
初回生産限定盤買うしかないです。もうSonyミュージックに予約しちゃいましたー。
これですね、もとのアルバムがずっと欲しかったので、新たにリリースされて非常に喜ばしい。以前、一度だけブックオフでみつけたのですが、ブックオフにしては高い値段がついていて、迷って買わずに帰り、あとから後悔したというアルバム。先日の大瀧さんのライブアルバムに続き、いやいやこのアルバムにも感激です。