「古本屋めぐりが楽しくなる―新・文學入門」

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古本の心の師匠、岡崎武志氏と古本ソムリエこと山本善行氏の共著「古本屋めぐりが楽しくなる窶柏V・文學入門」を読み終えました。ちなみにこれはbk1で予約購入したもの。bk1は予約の受付の開始が早いので、新刊予約はもっぱらbk1が多いのです。amazonで納期が遅くても、bk1だと在庫があったりします。

...少し脱線しましたが、最後まで楽しく読ませていただきました。表紙のイラストもとてもカワイイ!

新・古本入門、絶版文庫による文學入門、新・随筆入門、新・詩集入門、新・文学全集を立ち上げる...というタイトルでお二人の対談があり、あいまにオススメ本のリストが入っています。私は随筆派なので、特に随筆入門を興味深く読みました。逆に詩集はピンときませんでした。

おすすめ本の中に、自分が安く買った文庫があって喜んだり、逆にあれもこれも欲しくなったり。この本が出ると、この本で紹介された本を、古書初心者がどっと探し回り始めるのではないかという気がしてきました。私もその1人でありますが...。とにかく、読後は無性に古書店に行きたくなる1冊でした。

だいぶ私も古本力がついてきたように思うのですが、ハテいつからこんなに古本、古本と言い出したのかなぁ...と振り返ってみたりしています。

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このページは、raizoが2008年7月 2日に書いたブログ記事です。

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