Siriさん、やっと意識を取り戻す。

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iOS 5.1へのアップデートに続き、Siri日本語版が使えないという事態に陥りました。

昨日は丸一日苦闘して、やっとiOS 5.1にアップデートしましたが、いの一番試してみたいのはもちろん日本語版のSiri。まずはSiriの設定をこれまでの英語版から日本語版にして、登録を待ちます。

この登録、ずいぶん乗り遅れたので数日かかるかと覚悟していましたが、1時間もかからないうちに、Siri日本語版が使えるようになりましたという通知が表示されました。

さあて…とホームボタンを長押しすると「ご用件は何でしょうか?」と、Siriさんが起動。やったぁ!と思っていろいろと話しかけてみるのですが、私の言っていることは日本語として理解してくれるのですが、質問の内容がまったく理解出来ずに、「すみません。何か問題があるようです。」を繰り返すばかり。そんなに謝られても…と、昨夜はあきらめて就寝。

翌朝起きて、いや、こんなはずは無い。これはSiriさん個人の問題や私の日本語の問題でではなく、システム的な問題に違いない…と、Twitterで検索をかけてみると同じような方がたくさんいます。どうやらGoogleのDNSが問題だったようです。

iOS 5.1をダウンロードするために、GoogleのパブリックDNS「8.8.8.8」を登録してそのままにしていたのですが、これを元のルーターのアドレスに戻し、一度SiriをOFFにしてホーム画面に戻り、再度SiriをONにしましたら、やっと私の呼びかけに答えてくれるようになりました。(一度SiriをOFFにしないまま試してみたら、答えに英語と日本語が混じっておかしな事になりましたので…)

ううむ、DNSの問題はいろいろな部分で影響が出ているのですね。

アップル製品は「新製品」に注意せよ、というのが昔からの鉄則で、OSのアップデートも「人柱」が当たり前。OSのアップデートはドキドキがつきものでした(なので、個人的には今もドキドキしながらやってます)が、最近はフツーのユーザーも増えましたから、そんなことも言えなくなってきています。いやいやアップルも大変だ。

こうなると新しいiPadにも全く不安もないわけではありませんが、まあなんとかなるでしょう。アップルは初期不良であればすぐに新品に交換してくれますしね。

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このページは、raizoが2012年3月10日に書いたブログ記事です。

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