マリンピア松島水族館は来年秋閉館で、仙台へお引っ越しなんですね。

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先日来、気になっていたマリンピア松島水族館。今日新聞で、来年2014年秋に閉館と知りました。やはり新しく仙台にできる水族館に吸収されるのですね。松島から水族館が無くなってしまうのは、ちょっと寂しいです。松島町的にも少し厳しいですね。でも閉館前に一度行きたいと思います。

松島水族館は、上野動物園の水族館に次いで日本で2番目に古く、民間の水族館としては最古の1927年(昭和2年)創業なのだそうです。これまで身近すぎて全然知りませんでした!歴史があったのですねぇ。

ただ…どうしても「被災地観光の活性化」というふれこみには、どうも抵抗があります。本当は、東京から近く便利な仙台ばかりでなく、もっとあちこちに行って欲しい。

三陸沿岸では…
気仙沼リアスシャークミュージアム
陸前高田市海と貝のミュージアム
久慈地下水族科学館もぐらんぴあ
おしかホエールランド(石巻市牡鹿)
山田町立 鯨と海の科学館
岩手県立水産科学館「ウォリヤス」
などなど…水族館・海系の博物館はのきなみ閉館。女川のマリンパル(建物はすでに解体されています)にも確かタッチコーナーがありました。

仙台ではなく三陸に水族館を建てるべき…とは全く思いませんが、集客というよりは研究施設として、自然科学的に海にまつわる諸々や漁業文化などの研究機能をもった博物館のようなものがあってもいいのではないかと思ったりもします。「観光で人を集める」と考えると、箱もの的で妙な作り物ができたりしておかしな方向になってしまうけれど、地元の貴重な自然や博物資源を継承していく、という位置づけで取り組めば、意義のあるものもできそうな気がします。

以上、久しぶりに妄想してみました。そういえば…すみだ水族館もまだ行っていないのでした。

 

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