幸福書房さんでムック「本屋へ行こう! !」を。

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珍しく雑誌が買いたくて(カーサ ブルータスの「ルーシー・リーと私の好きな器」が読みたかった…)幸福書房さんに行ったのですが、レジの後ろにこの「本屋へ行こう! !」を見つけて売っていただきました。本屋さん紹介ページのトップに当の幸福書房が登場しております。

新刊書店の紹介から始まりますが、古書店の紹介ページもありますし、巨大書店や巨大古書店、チェーン店本屋さんなど、書店80軒あまりの紹介と、本屋さんにまつわるインタビューや本屋さんのヒミツから、本屋さんデータなど盛りだくさんな内容です。

表紙をめくると出てくる、奈良のベニヤ書店さんの店頭の写真がなによりステキです。ドアが無く、雑誌が平台の上に並べられている昔ながらの「町の本屋さん」のたたずまいがまだ残っているとは、世界文化遺産に等しいと言えるのではないでしょうかっ!

幸福書房さんは「本屋ファンが選ぶ本当にいい本屋」のトップに登場します。私の好きな人文書の棚が大きく写っていますので、興味のある方は是非ご覧下さいませ。

データ編では、確か前にも同じようなデータをどこかで見て驚いたのだけれど、都道府県別のチェーン書店売上ランキング、宮城県はなんとヤマト屋書店(石巻市)がダントツ1位。金港堂(仙台市)の2倍以上です。昔の私のイメージだと「ヤマト屋書店」<「金港堂」でしたが時代は変わりましたねぇ。仙台は全国チェーンの書店進出で地元老舗書店が次々と消えている反面、ヤマト屋は近年仙台にも出店してきましたし、早い時期からTSUTAYAと提携しているあたりにヒミツがあるのでしょうか。

といったローカルな話は別としても、うずうずとまた本屋さんにいきたくなるスパイラルに陥ってしまうムック本でありました。

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このページは、raizoが2015年9月24日に書いたブログ記事です。

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