地元に近いカフェがいくつか紹介されていたので購入。特にカフェ巡りが好きというわけではないのですが、居心地の良さそうな場所があるといいなという願望も。
今日はさっそく「ひとりの時間を楽しめるカフェ」で紹介されていた、下北沢の「時間舗 虹色」に行ってみました。チーズケーキと加賀棒茶を注文。女性1人客が多く、静かな店内です。このカフェの売りであるコタツ席では、女性2人連れがおそうざいをつまみにビールを飲んでいました。お茶をすすりながらゆっくり本を読んで来たのですが、不思議と読書が進みました。最近は自宅や通勤電車では気が散ってしまって、あまり本が読めなかったのです。よい気晴らしになりました。ごはんがおいしそうだったので、本当はお昼にでも行くといいのかも。
カフェとは少し違うのですが、哲学の道に近いティーハウス・アッサムは、ほんとうに紅茶がおいしくて感激しました。紅茶で「うまいっ」と思ったのはここが初めてかも。京都に行ったらまた絶対にいきますっ!
こんにちは、夏川です。
僕は読書がゆっくりできるお店を探しております。
雰囲気はもちろん、椅子が大事なんですよね。
なかなかありませんけれども
京都カフェめぐり、してみたいですぅ〜。
カフェといえば、弟夫婦の住まいの近所に、定食屋のたたずまいで、白いのれんに黒い筆文字で「コーヒー」と書かれてある所があるそうです。ものすごく気になります。
ここのお店には「こたつ」をはじめ、いろんなイスがありました。木の椅子、ソファ、ゆり椅子。荷物置きに幼稚園の生徒が座るような椅子まで出してくれました。
カフェ巡りにはまりそうです。