元のエントリーはPowerBookにメモリを1G以上積んでいるとAirMacに問題が出るようだ...というお話しでしたが、そのなかのこのあたりの記事が気になりました。
nobilog2フランスやドイツは確かにアメリカ音楽を好まない人も(特に最近は)多いかもしれないなとは思いましたが、同じ英語圏のイギリスでもそうなのですね。そのままアメリカを持ち込むというのは、ヨーロッパではなかなか難しいのかな?
そうそう、何人かUKの人と話したけれど(パリの人とも話したけれど)、iTunes Music Store Europeの感想の第1声はほとんどの人が「買う曲がない!」というものでした。やはり、ヨーロッパの音楽業界も保守的過ぎる気がする。
そういった意味で、アメリカ至上主義の日本はiTMSにとって良い市場ではないでしょうか。かくいう私も「買いたい曲があるのに買えない!」
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