先日整備済PowerBookを注文したのは家人でしたので、注文から30時間後にモノが我が家に届きました。思ったより早い配送にビックリ。むき出しの元箱の表に整備済の保証書が見えるように貼り付けてある簡易な包装です。どうみても1度開けた跡のある梱包でした。あたりまえですけど。
注文時の控えに「PowerBook G4 1.33GHz/12.1"/256/64V/60G/Combo/E/AMEx/BT/56K/mini-DVI」となっていてCongoの後ろの「E」という表示に、もしかしてUSキーボードかな?と思ったのですが開けてみると普通の日本語 JISキーボードでした。このEはなんのことだったのかな。
さて、まずは動作確認...ということでジャーんと起動してみると...起動はするものの、画面がものすごく薄暗いのです。照度を調整しても、再起動しても、CDから起動してもダメ。バックライトがついてないようです。
結局翌日にAppleStore 銀座に持ち込んで即入院となりました。整備済のはずなんだからもう少しきちんと整備して出してもらいたかったですな。修理ができたら配送してくれることになりました。
Genius Barで修理書類を作ってもらっている間、私の隣では、2代目ポリタンクのPowerMacintosh G3を大きなボストンバッグに入れ、14inch iBookをデイパックで背負い、2台を1人で持ち帰るガイジンさんが...。タフですねぇ。
そしておきまりの「あんバター」をまたもや買い込んで銀座を後にしました。
Ethernetでしょ。
そうそう。外人って本当にタフですよね。
「E」...Ethernetとはちょっと違うような気もしたのですが。
まだ残っているeMacにもEthernetは付いているけどEは付いてないし
...どうなんでしょう?
>じゅんさん
オリンピックなどで、あんなタフな外人さん達と戦う日本人選手を見ると
つくづく凄いなぁと思います。