9月25日になにか発表されるという噂がありましたが、結局Apertureのバージョンアップのみだったようです。
Aperture 1.5には、好きな場所に画像を保存できる柔軟なライブラリ管理など、魅力的な新機能が用意されています。無料で提供される今回のアップデートには、Apertureによるフォトワークフローをさらに拡張できる、他社製拡張プラグインを搭載。Aperture 1.5は、キヤノン、ニコン、富士フイルム、ソニーなど、幅広いメーカーの50機種以上のカメラのRAWファイルに対応し、Mac mini、MacBookからMac Proまで、すべてのIntelベースMacのサポートを強化しました。
Software Updateまたはダウンロードページで無償提供されるAperture 1.5をダウンロードして、Apertureをバージョン1.5にアップデートできます。アップデートには、以下をはじめとする20以上の新機能、拡張機能が含まれます。とのことです。詳しくは上記のアップルサイトへどうぞ。
それにしても新しいCPU搭載のMacBook Pro...なかなか出ませんね。
さて、Mac系サイトで今話題になっているのが、エキサイトismのAppleウィキ。みんなで作るAppleの博物館だそうです。グッズコーナーも楽しそうで期待できます。これからの記事の充実が楽しみですね。私は最初のPlusにも思い入れはありますが、あえて当時大枚はたいて買った(定価ってこんなに高かったのか...)Quadra 700に一票。一番長く付き合いましたから。
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