結局今年のMacWorldでは、私にとってすぐにポチっとしたくなるような製品は発表されませんでした。実は資金は少し確保していたんですが...。うちのテレビはワイドではないので、Apple TVの条件にも合いません。現在はテレビそのもののほうが優先順位が上。そして実は全自動洗たく機も異音を発生させながら稼働しています。
こんな調子の悪い家電達は極力見ないふりをして、再び買い物候補として再浮上するのがニコンのD40です。チェックしているデジカメWatchで、外付けストロボと標準用交換レンズのレポートを読みました。自分用にクリップ。
レンズキットも1本のものと2本セットのものと2種類あり、予算的にはレンズ1本でまずはスタートかなと思っていました。レポートを読んで特に欲しいと思うものはナシ。レンズが重たそうだし、最初はそれほどの高倍率ズームはいらないかも(どちらかというとマクロしたい)というのが感想です。それよりも、こちらの記事を読んで、外付けストロボのほうが欲しくなりました。
ニコン D40【第3回】小型外付けストロボ「SB-400」は魅力的
コンパクトデジカメのフラッシュは強過ぎて、妙に光ってしまうのがとても嫌なのですが、外付けであれば自分でも光の加減を調節できていいですね。(すみません、初心者で)
年末の無駄遣いの1つであるコレの発売は3月14日。(う縲怩Aまだまだ先です...)この分のお金は確保しておかなくてはいけないので、早くても春以降かなぁ。
こちらがD80とセット販売されていて、昨年末に単体販売が開始されたレンズ。
Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G(IF)
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