iPod関連の発表とされている9月5日のスペシャルイベントの招待状は、iTunesでアルバムのカバーをパラパラとめくって眺めることの出来るCoverFlowのデザインだそうです。
アップル「スペシャルイベント」は9月5日、招待状はカバーフロー - Engadget Japanese
AppleInsider | Apple confirms "Special Event" on September 5th
招待状には「The beat goes on.」とプリントされているようですね。まだまだiPodはいきますゾ...という意気込みが感じられます。
CoverFlowが全面に出てきているということは、Mac OS XベースのiPodという線はかなり固くなってきたように思います。日本では実質iPhoneは当分お預けになりそうな状況ですから、ここでiPhoneライクなiPodに登場してもらって、一足先にそのインターフェースを気軽に体験したいところ。無線LAN内蔵で、Webブラウズやメールぐらいできるといいなぁ...。iPhoneのような外観だったら尚可。今のVideo iPodはすでに60G中残量はあと15G。容量が心配でビデオデータはセーブしているので、次は最低でも80Gモデルかな...とすでに頭の中はお買い物モード突入です。いつもなら新機軸なモデルは不安もあるのですが、iPhoneである程度実績があるということで、全くの新機軸ではないところも期待しています。
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