Apple Storeに注文していたMagic Mouseが届きました。取り急ぎ開封レポート。
小さなダンボールを開けてみると、まずそのパッケージにびっくり!
スポンジのクッションの中に、マウスのパッケージが埋まっていました。一瞬マウスが生で入っているのかと思いましたが、マウスの輪郭と同じラインのプラスチックケースに入っておりました。ケースも凝っているなぁ。
パッケージを開けると、本体にはすでに電池が入っており、あとは小さな取り扱い説明書等の紙類のみ。ドライバは入っていません。
Magic MouseをBluetoothで認識させると、スクロールはできない普通のマウスになりました。マウスを登録すると、Magic Mouse用のドライバをダウンロードできるようになりました。ソフトウェアアップデートで実行。
スクロールは、ものすごく滑らかなスクロールなので、へたすると酔いそうです。まだ慣れないので縦も横も少しひきつっています。スワイプはまだまだ不慣れ。マウスを置いたまま、2本指でスワイプしようとして、マウスが一緒に動いてしまいます。マウスをつかみながら2本指でスワイプしたほうが良さそうですが、これも指が少し引きつります。
さ、とにかくこれでしばらく使ってみます。エクスポゼが使えなくなったのは、ユーティリティでなんとか乗り切る予定。
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