光原社さんのサイトから引用させていただきますと...
大正13年(1924)宮沢賢治の生前唯一の童話集[注文の多い料理店]を発刊、社名も賢治の手によって光原社と名づけられました。これは、賢治と創業者が盛岡高等農林学校で先輩、後輩の縁によるものです。ということで、この創業者の及川四郎さんのお話を中心に、現在の民芸品・生活雑貨のお店の紹介そして、お店で扱っている品物にまつわる話を読むことができます。
創業者の及川四郎さんも素敵な方だったのですね。「ああ、楽しい人生だったなあ」と言えるなんて、本当にうらやましい!決して派手ではないのに、しっかり良いものを選ぶ眼がある方というのは全然違いますね。私はミーハーで、あきっぽいのでなかなか真似できません。
う縲怩゙、先日「te no te」を読み、そして今回この特集を読んで、ますます光原社に行きたくなりました縲怐B実は今、強烈に「籠」系のものが欲しくてしょうがないのです。盛岡はなかなか行けないけれど、仙台光原社だったら行けるかな。
仙台光原社さんはTwitterのアカウントも!さっそくフォローさせて頂きました。
仙台光原社(sendaikogensya) on Twitter
コメントする