Retina iMacに諸々アプリケーションをインストールし直して、アップデートに気付いたアプリの1つが、ハイレゾ音楽プレーヤーの「Audirvana Plus」でした。
ハイレゾ流行の波に乗り、ユーザーインターフェースが一気にスマートになっていて驚きました。ハイレゾ再生には欠かせないアプリなので、アップデートいたしました。
Mac用オーディオプレーヤー「Audirvana Plus 2.0」リリース - UI刷新、ライブラリ管理機能搭載 - Phile-web
以前の記事はこちら…そうそう、こんなこともありましたっけ。
SONY PHA-1:Audirvanaで聴く(苦闘編) - now and then
新しいAudirvana、まだ少し使ってみただけですが、iTunesライクになって、ライブラリわかりやすくなりました。これまではただ曲がずらずらっとリストになるだけで、確かに使いづらかった…。あとは日本語化されるといいですね。
とはいえ、最近はハイレゾ熱もやや冷めた感があります。新しい音源を入手するにはお金がかかりますしね。
そのかわり、家でBGMとして音楽を流す時は、けっこうこのパターンを多用しています。
TEAC UD-501:iTunesとMac編。 - now and then
CDですと取り換える手間が必要ですが、iTunesのライブラリであれば自由自在。iPhoneをリモコン代わりにして選曲することが出来て便利です。AirPlayで単純にアンプに音を飛ばすよりも、USB/DACを通したほうが断然音が良いですよ。
iMacのHDDも、iPhoneの記憶容量もだいぶ余裕がでてきましたので、お気に入りのアルバムは、せっせとハイレゾ(Appleロスレスですが…)にリッピングし直したいと思っています。
…ということで、近々また雑誌の付録でD/Aコンバーターが付くのがでるらしいですよ。
現在発売中のこちらはD/Dコンバーター。前述のD/Aコンバーターと一緒にも使えるらしい…
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