amazonで予約していたリマスター、山下達郎「ARTISAN (30th Anniversary Edition)」がひと足早く届きました。
オリジナルのCDと並べてみたり。右が今回のCD。これはリアルタイムで買っていたので、あれから30年…ですか。
今回は初のアナログLP化ということで、2枚組のLP盤も出たのですが、そちらはパス。でも達郎さん自身による詳細ライナー付きというのが魅かれるなぁ。
で、CDのほうは恒例のオリジナルカラオケを含む6曲のボーナスとラック付き。聴いてみますと、オリジナルの音より透明感が上がり、音の広がりがより感じられたような気がしました。
個人的には、昭和が終わりに近づき、手塚治虫が亡くなって、「アトムの子」の曲が登場したことが印象的でした。アトムが出てくる歌だ!って。やっぱりアルバムの中でもこれが一番好きかな。私もアトムの子。
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